2010年1月25日月曜日

新年会

 23日(土)、仕事を終えて7時30分から青森市の志絵扶(しぇふ)で、新年会を行う。こじんまりとした店だが、お客さんは、いっぱい入っていた。
 26名のメンバーも揃い新年会が始まる。司会から乾杯を任せられる。乾杯を指名させれるお年頃になったのかと思いながら、ビール片手に乾杯する。
 ここのお店では、JSC(日本カイロプラクティック師協会)の皆様ご利用いただきありがとうございますという感謝の言葉と、料理のコースメニューが書かれていた。心づかいが行き届いて、感じの良いお店だ。運ばれてきた料理は、結構おいしかった。女性客が多いのもうなずける。
 明日は、セミナーの講師をやるため、お酒は控えめにしようと思ったが、若い先生方がついでくれるので、断るわけにもいかずに、気が付いたら酔っていた。
 二次会は、スプリング(春)というスナックで貸切にて行う。カウンターに、芋焼酎の赤兎馬(セキトバ)が置いてあり、ボトルをキープして、ロックで飲む。本物の味だと勝手に思い飲む。気が付いたら大分酔っていた。これはやばい。早朝に、講義の復習をしたい。早めに切り上げてホテルに行った。
 残った先生方は、朝の2時まで飲んでラーメンを食べて帰ったそうだ。若いというかすごいと思う。私は朝5時に起きたが、アルコールが残っていたので、もうひと眠りする。結局一つも予習せずに会場に向かう。


 

2010年1月19日火曜日

青森で講師

 1月24日に青森社会教育センターで、「膜と頭蓋のリリース」と題して、セミナーを行う。申し込みした方は34名で、仙台や岩手からも集う。日本カイロプラクティック師協会の東北ブロックの先生方が主催して行う。
 昨年から仙台の若手の先生方が中心になって、カイロプラクティックを勉強したいという話が出てきた。カイロプラクティックの取り組み方や考え方が、彼らに伝わればと思う。
 連日、テキストを眺めているが、人に伝えるとなると表面だけでなく、深く勉強していかないと伝わらない。時間だけが過ぎるが、なかなか前に進まない。飽きてきて、外をみると雪がどんどん積もっていく。今年は暖冬と言いながら雪の量は多い。地吹雪もすごくて、前が見えない。家に帰るのがおっくうだ。
 そういえば、仙台の先生方は車で来るという。命をかけて来青することになるかも・・。
 セミナーで会えるのが楽しみである。

2010年1月8日金曜日

正月

 新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします(少し遅くなりましたが・・)。
 年越しは、夕方5時から始めて、7時にはダウン。おかげさまで紅白歌合戦は見たことがない。
 元旦は、吹雪ましたね。長男が帰るので青森空港まで送って行ったが、前が見えないこともしばしば。緊張しながらの青森空港までは遠かった。
 2日は。恒例のさくらの弘前店で温泉に入って、箱根駅伝を見て、心身ともにリラックス。お腹が空いてきたので、午後2時30頃に城東の回転寿司の鮨覚(すしかく)に入店。大間のマグロが皿の上を泳いでいた。4人でおいしく食べることができて幸せだった。帰りに治療院に寄ろうとエルムの街に近付いたら大渋滞。ピクリともしない。どこからこんなに車が集まってくるのという感じだった。  
 3日朝に起きたら体がだるい。なんと風邪かしら。安静にして一日中寝ていたら、節々が痛い。寝ているのが辛い。働いている方が楽だということを学ぶ。