No.1729
午後から仕事を休んでセミナーに出かけた
毎日
コロナのワクチンを打った人や
感染した人を治療しているので興味があった
井上先生が
真実をそのまま伝えるほど
政府のやっていること
報道の偏りが伝わってきた
確かに
メッセンジャーRNAを大量コピーしたので
ワクチンではないが
遺伝子治療薬
ともう一歩踏み込んで
どれだけ恐ろしいかを伝えていた
そして
打っていけないのが3つのワクチンで
No.1729
午後から仕事を休んでセミナーに出かけた
毎日
コロナのワクチンを打った人や
感染した人を治療しているので興味があった
井上先生が
真実をそのまま伝えるほど
政府のやっていること
報道の偏りが伝わってきた
確かに
メッセンジャーRNAを大量コピーしたので
ワクチンではないが
遺伝子治療薬
ともう一歩踏み込んで
どれだけ恐ろしいかを伝えていた
そして
打っていけないのが3つのワクチンで
No.1728
早起きして
超ミニマル・ライフの復習会に参加
P138から私が読んだのだが
将来病気にならないための
食べ物に対する注意点が載っていた
健康リスクの高い6大食材
①赤肉(牛・豚・羊など、鳥類以外の肉)
②乳製品(牛乳・バター・チーズ)
③小麦粉
④砂糖
⑤化学処理された油(トランス脂肪酸など)
⑥塩分過多な食品
そして
低コストで大量生産すべく
次のような不自然な方法で
過度に手が加えられたもの
①劣悪な環境で育っている
②抗生物質・ホルモン剤・農薬の過剰使用
③遺伝子組み換え・リスクが高い
④行き過ぎた品質改良
⑤栄養価がなくなるほど精製されている
読んでいくなかで
注意すべき項目が多すぎて
これだと
スーパーやコンビニへは行けなくなる
もはや
自給自足
しかないと思えた
そういえば昔アメリカで
このままだと病人が増えて
医療費で国家が潰れるとなって
世界中で身体に良い食事はないかと調べたら
なんと
日本食
が身体に良いことが分かり
積極的に取り入れることで
病人が少なくなり
アメリカ国家の医療費が下がった
なのに日本では
欧米の食事が入ってきて
病人は増えて医療費はバク上がりで
日本が医療費で潰れそうになっている
昔の食事に戻すことが一番なのだが
青森のハンバーガー店でも
ドライブスルーには長蛇の列ができて
もはや食文化の一役を担っているので
昔の食事に戻すのは相当難しい
そこで青森に来ると
格安の値段で土地が入るので
添加物にまみれた食品はいらない
と思う方は移住もありだと思う
しかし
ここに落とし穴があって
農業は中腰の作業が多いので
腰痛
と戦うことになる
腰痛と言えば
小野治療院が大得意なので
味方にすると心強いですよ
また作業時には
スポーツ用のコルセットは必須で
壊れた腰の部位でやり方も変わってくるので
ぜひ聞きに来て下さい
本を読んでの感想は
買うものは信頼できない
自分で作るしかない
家の前には畑があるのだが
作りたいような
作りたくないような
でもやらなければいけない時が必ず来る
No.1727
毎週金曜日は4人で
アチーブメント社の教材を使って
朝活をしている
今日のお題はタイムマネジメントで
人は緊急度に追われて行動してしまうもの
そこで
重要度の高い第2象限で行動することで
第一象限の時間を少なくすることができる
例えば
事前に歯医者で治療しておくことで
急に歯の問題は起こらない
歯が痛くなったからと
仕事の予定をキャンセルして
第一象限の時間が増えるとしたら成果は出ない
そんな学びだったが
サイエンスホームの橋長の橋本社長の
ブログを読んで気づいたことがある
ブログの中で
何事も事前対応
事後対応は
事前対応の10倍手間がかかる
だから事前対応が大切
例えば
身体のメンテナンスや
定期検診は事前対応にあたる
事前対応とは
第二象限にあたるということになる
皆さんの第一象限の時間を少なくするには
第二象限に
定期的に
小野治療院で
身体を
メンテナンスする
入れてもらうことで
多くの人の成功に携われるんだと強く思った
また橋本社長のこんな言葉も響いた
僕、住宅屋さんだけど
住宅建てるの目的じゃない
住宅を建てるのは手段
お客様が
家建てたいってくるのって
目的が家づくりって
感じに聞こえるけど
家を建てて
どんなものを
手に入れたいのかが大切
だから、その人が
得たいものが家づくりで
得られないのであれば、
どうしたら得られるのか
僕たちは考える
一般的には
家を建てるのが最終の目的になっているが
新しい家でどんな幸せな生活を
送ってもらえるかまで一緒に考える
とっても深い
いつも颯爽としている橋本社長だが
住む人の気持ちになって
寄り添う姿がかっこ良すぎる
自分も治療という仕事を通して
どれだけ患者さんに寄り添えるかが問われている
膝が痛い
頭が痛い
足がしびれる
などの症状で来院する患者さん
左手の
欲しいもの(願望)
と
右手の
現在手に入っているもの
とのギャップが大きすぎて
身体に症状として現れている
もちろん
痛いところは良くなるようにアプローチするが
心の満たされていない部分まで
フォローしてあげることが
本当の意味での
寄り添う
ことだと思う
多くの人の第二象限に
小野治療院の定期整備を入れてもらい
家族がハッピー
会社はサクセス
になったら
青森は
最高だね
となる
今日もワクワクしながら
患者さんを治療する