No925
今日で1月も終わり
この前正月だったよね😱
年をとるほど加速度的に
月日は早く過ぎ去る
1月を振り返って
何か良いことはないかと思案したが
積雪量が半端ない
感染者が多すぎ
とあまりおめでたくないことばかり💦💦💦
強いてあげれば
休まずに
仕事ができた
健康だからできたこと
それって普通でしょと思えるが
10年後も
同じようにできているかは分からない
青森県は第一次産業の県だが
全国の農家に携わる人の平均年齢が
67,8歳
で、あと10年もしたら後継者不足で
美味しいものが
手元に届かない状況に陥る
今は大丈夫でも
この先も大丈夫という保証はない
そのために老後資金を貯めたり
将来何が起きても
大丈夫と言えるようように
準備しておかなければいけない
小野治療院が
将来のみんなに貢献できることは
老化の
スピード
を遅らせてあげること😍
もちろん
食事や運動で若さを保つことはできるが
定期的に治療することで
驚くほど老化を遅らせることができる
後頭骨と仙骨の動きがあることで
脳や神経に栄養を送る
脳脊髄液の流れが滞らない
体の横に張っている膜で
胸郭上口や横隔膜、骨盤底の
緊張をとることで
血液の流れ
神経の流れ
リンパの流れ
が良くなるし
これらの流れが良くなることで
エネルギーの流れも良くなる
治療歴35年間を振り返ってみたら
70代、80代の元気なこと
最高齢は96歳が2人で
生命力が強くて100歳は通過点
1人で
身の回りが
できる
としたら
長生きしてもいいのでは😍
96歳になったら
もう何時あの世に行っても
いいのではと思えるが(ちょいと不謹慎…)
生命力に
溢れている
ので治療していると神々しい😍
2週間に1回の定期整備の大切さを
からだで表してくれている
私のプロフィールを載せました🤩
1958年青森県中泊町に生まれ
有限会社カイロプラクティック小野設立
治療家であった母の影響を受け
名古屋の
カイロプラクティック完成堂で修行後
青森に戻って来て1990年に開業
開業当時は
カイロプラクティックは
骨をバキバキ鳴らす痛いもの
しかし、シカゴにある
ナショナルカイロプラクティック大学や
大連医科大にて
体の仕組みの
研究プログラムに参加すると
痛い治療が良い治療とは
限らないと痛感した
そこから学びを深め
痛みを取る解剖学的治療と
生命力を高める
バイオダイナミクスと
いうエネルギー療法
人間関係が良くなる
選択理論心理士を取得して
こころとからだの
バランスをとることで
患者さんの幸せ感に貢献している
1997年
世界カイロプラクティック大会の
研究発表で大絶賛を受け
日本カイロプラクティック師協会会長に就任
1990年の
開業以来16万人の治療をして
現在は
リピート率96%の治療院となる
2016年青森市に
小野治療院こころtoからだをオープン
治療を通じて
患者さんとその家族が幸せになることで
住み心地の良い地域No1の青森を目指している
2021年より
木曜日は自宅のある中泊町で
治療を行って地元に貢献している