No.1607
お昼休みなく仕事をして
14時には青森空港へ出向いたが
飛行機が遅れずホッとする
その後
某放送局の社長さん室へ
全くのアウエーな
対応にめまいがしたが
それでも
今回のプレゼンターである
アチーブメントの
副社長の大澤さんは食らいつく
日テレで
プロデューサーとして
多くの番組を作ってきた
鍛え抜かれた言動で
社長の興味を引きだしていく
すごい人だと理解できた
今回の支部会は盛り上がるぞ
と確信した
早速会場に移動して
ワ・ラッセの会場作りに入る
ここ2か月間の頑張りが
2時間後に始まると思うとワクワクした
横断幕や花の飾りつけを終えて
玄関で参加者をお出迎えした
19時にほぼ会場は満員に😍
大澤副社長が登壇して
特に響いた部分は
20代で抜擢されて
冠番組を200人の部下を従えて作った
当時の冠番組だと
20%台の視聴率が求められたが
なんと6%台
寝ないで頑張っても
次の月が8%台
精魂尽き果てて
辞めたいと申し出でた💦💦💦
それから
苦しい時期が2年間続いた
でも良いこともあった
本来の原点に戻り
自分がやりたいことを
明確にすることができたからだ
徐々に人生が好転していった
子育てしながら
テレビという厳しい業界のなかで
キャリアを積んでいく
これって
青森の子育てしながら
頑張っている女性や経営者の
道しるべになる人だよね
多くの人が
大澤副社長に会うことで
元気をもらったら
家庭が明るくなって
地域が活性化される
そんな思いで
2か月間走ってきて
ズームの参加者を合わせると
まさかの
140名越えで満たされた夜となった
その勢いのまま
懇親会は盛り上がった
仲間の力って
大きい
改めて感じた夜だった
ますますよくなる
JPSA青森支部に期待大ですね
そうそう私もちょこっとだけ
挨拶したんですよ!
No.1606
朝5時の道路は寒そう
本格的な冬が近づいてきました
そういえば長靴を用意していない
いけませんね
青森では
この時期になると何よりも
長靴の存在は大きくなる
それも靴底のゴムが軟らかくて
除雪車が行った後の
テカテカの滑りまくる道路でも
滑らないやつ
見栄えではないんです
転んで骨折する人の数と
雪の量と比例するとしたら
値段が高くてもそちらを選ばないと😆
偉そうに言っているが
お店にあるのかが心配😂
こだわりってとても大事だが
(こだわりの鍋奉行のイメージ)
治療院を始めた頃は
カイロプラクティックという言葉を
青森に浸透させるんだと
私がこだわっていたが
今では
患者さんの方が
こだわって
来てくれるのでありがたい🤩
30代で
子供2人を育てているお母さん
旦那さんは
ブラックな場所で働いていて
22時頃でないと帰ってこない
疲れているのを感じるので
休みの日に子供の面倒を
みてほしいと言えない状況に
自分が頑張らなければと💪💪💪
でもね!続かない!
ヘナヘナとなってしまう
やる気もからだも動かない
そんな時は
小野治療院に予約する
今回は
右の首から肩にかけて
張っているのと
右腕が上がらない
ベッドに座っていただいて
肩の左右の筋肉の張りを見て
これは
右側の首から肩甲骨にかけて
動きの大きい関節があって
それ以上
壊れないように張っているだけ
胸椎の3番と肋骨の関節を
圧着してテーピング
右腕も上がりづらいのも関連していて
横向きになっていただいて
肋骨に動きをつけていったが
これが痛い💢
どうしてこうなるんですか
自分のことを
後回しにしているからだよ
座っていただいて
肩の張り具合と
腕の上がり具合を再チェック
全然違う
そして
ここからが本番で
仰向けになってもらい
片足ずつ上げてと指示して
私が抵抗するのだが
ゼロに近いほど
力が入らない(抵抗できない)
もはやエネルギーが枯渇している
あるいは
生命力が落ちている
そんなお母さんに
バイオエネジェティックの治療で
1時間ほど
静寂の空間で寝てもらった
エネルギーが
行きわたったところで
足を上げる検査で再チェック
見違えるほど力が入った
身体から
醸し出しているモヤモヤ感もない
これで
頑張れる
きれいな笑顔で帰っていった
子育てと仕事を両立するのは大変
そんなお母さんがこだわって
小野治療院を選んでくれている
ありがたいことだし
青森を元気にするぞという
気持ちも湧いてくる
小野治療院こころ to からだ | 乳児からご年配までリピート多数!青森市の治療院青森県青森市に開業して37年目の治療院です。肩こり・頭痛・腰痛などの身体のメンテナンスだけでなく、こころも元気に!東北でも貴重なバイオダイナミクスという伝統的なオステオパシーの治療も行っております。日々の生活で不調を感じる方、長く元気な人生を送りたい方はぜひご相談ください。www.ono-eiichi.com
37年間の治療家生活で
患者さんから教わったものは
解剖学的な治療の精度を上げること
眼には見えないが
大事なエネルギー希望の宿主のすること
ストレスの80%は人間関係
人間関係が良くなる選択理論を用いる
この3つの関わり方で
患者さんに笑顔と希望を届けていく
No.1605
まだからだが
いつものリズムを取り戻していない
それほど
伊勢神宮
赤塚先生の別荘
まさみんの感謝祭
京都の混雑
田舎もんには刺激が強すぎた
新しい刺激が
身体になじむまでには時間がいる
ただ
その刺激は人と交わるから起こるもの
刺激と言えば30代のお母さんが
子供からの刺激を
いっぱい浴びて
ヘロヘロになって治療に来た
何でお母さんが
怒ること
ばっかりするの💢
お母さんを
怒らせないで💢
彼女には治療中
かなりアドバイスしてあげたが…
怒る選択は
お母さん自身にあるのだから
刺激ではなくら
情報としてとらえることで
怒る
怒らない
のどちらかを選択できるとしたら
お母さんが怒る選択をしただけのこと
まだまだ伝わっていなかった😂
もう1人の人も面白かった
50代で女性で自営業をしている
先生がからだに触れると
ばれるのが怖いから先に言うね
ここ1週間トラブル続きで
スタッフを怒ってばかり💢
確かにからだに触れると
ワナワナ
頭に触れると
ビリビリ
MAXで怒った形跡が残っていた
怒ると
40分以上ホルモンが
ワナワナとなり
頭は交感神経過緊張で
頭に触れた手には
ビリビリ感が伝わってくる
こんな場合に
小野先生は
どうしているのよ
と質問があったので
例え話をした🤩😍🤩
明日29日は
私が支部長をしている
支部会をワラッセで行う
180人入る会場だから
吊るし看板に
大きな見出し文字が必要😄
私、良い文字を書いてくれる
お店を知っているから
看板の大きさを教えて
了解ということで
縦と横のサイズをメールで送った
1週間後の会議で
吊るし看板の文字は
えいちゃん
やってくれるんだよね
と真逆の質問をされた
心の中では
あんたがやるって言ったでしょ
と思ったが口に言わず
どっちが
正しいかは
問題じゃない
29日の本番に
間にあうことが最重要課題
お互い話し合って
もう一度吊るし看板のサイズを送った
おかげで
こんな文字で書いてくれるそうです
と良い吊るし看板ができあがった
めでたしめでたしという話に🤩
え~
そんなこと
できない
前に言ったでしょ
何でできないの
何度も同じ失敗を…
感情が先走って
スタッフを怒っても
何もいいことはない
スタッフだって
一生懸命やっているはず
もしかしたら
スタッフの悪いところばかりに
目がいっていない
スタッフの良いところを書き出して
案件によって
誰に頼むかを決めるといいよ
後は伝わっていると
勘違いしているだけで
ほとんどが
伝わっていないという
前提で行動してみては
1週間ごとに
確認することも大事かも
先生が言っていることが
全然
できていないよ
これって
治さないと
いけないのは
私って
ことだよね
これじゃ
小野治療院にいっぱい通わないと
良くならないね
大反省の巻きでしたと苦笑い😭😭😭