2024年4月29日月曜日

遊びに行くのも大変なものだ

 No.1758

日曜日は

青森市の治療院で

朝からせっせと働いた

 

 

何をしていたかって

 

Wi-Fiの

効かないところに行くので

8個のブログ作りに挑戦した

 

 

1個作ったところで

眉ソムリエのナルさんが

左足の親指が痛いので

診てほしいと来院した

ナルさんは

八戸での倫理法人会での

私の講和の時に

140キロのスピードを出して

なんとか間に合ったという経緯があった

 

 

 

今日はそのお返しで

ナルさんは痛風かもと悩んでいたが

股関節や膝関節をかばってのものだと

分かっていたので来院してもらった

 

 

ナルさんが痛いっていたのは

親指を曲げる時に使う

 

長母指屈筋の腱が(赤色)

靭帯のトンネルの間で

強く摩擦している状態だった

 

 

そこで長母指屈筋が

スムーズに往来できるようにした

 

 

 

その上で

 

膝関節と股関節を調整して

 

歩いても痛みが来ない

ところまでもっていった

 

 

痛風の場合は

熱感もあり腫れていて

 

足を一歩出すたびに

 

激痛

 

があるので

速攻で病院に行ってもらう

 

 

 

 

その後

ブログ作りに精を出したが

4個書いたら

吐き気がしてきたので終了!

 

 

こんな時は自分にご褒美と

ひらこ屋きぼしで

 

にはちそばとチャメシを注文

 

なんで

こんなにバランスが良いのか

 

 

😍絶妙😍

 

 

うまく食レポができないので

行列に並んで食べて確認して

 

 

 

幸せ感しかない

 

 

 

幸せ感に浸りながら

スポーツ店に行こうとしたが

 

 

スポーツ店は

メガドンキの隣の建物だが

 

 

ンキ目当ての車で大渋滞😱

 

 

あきらめて

自宅にあるものでまかなうことにした

 

 

 

自宅に帰って

またブログ作りに挑戦した

 

 

 

毎日フェースブックには

のらないと思うが

 

 

きちんと書き上げているので

ご容赦下さいね!

 

 

コメントも遅れるはず🙏🙏

 

 

 

は~ぁ

6個書き上げた

 

 

遊びに行くのも大変なものだ😭

お問い合わせ

2024年4月28日日曜日

怒ることで何か手に入りましたか!

 No.1757

地元の芦野公園では

桜祭りが行われるが

 

桜は散ってもうない

 

 

前々から

スケージュールを決めているので

期日は動かせないと

商工会では言っているが

 

 

温暖化に合わせて

ずらすのもありだと思うのだが😂

 

 

 

 

見方を変えて

 

 

花より団子

の人たちにとっては大いに楽しめる

 

 

ブルーシートを敷いて

仲間と青空の元で

乾杯するのもありだと思う

 

 

昔は花見イコール飲み会で

場所取りが大変だったが

今はほとんど見かけない

 

 

社会から

余裕がなくなったのか

 

人とのつながりが

希薄になったのか

 

 

人と話すよりも

携帯を操作していた方が

煩わしくないし楽しめる

 

 

治療する時は

 

 

身体に触れる

 

 

を大切にしている

 

 

遠隔治療をお願いされるが

緊急の時だけ

 

 

 

時間と手間ひまをかけてでも

 

 

身体に触れることで

心の状態も分かるからだ

 

 

 

 

定期的に来ている30代の若い奥さん

 

 

うつ伏せになって

背中に触れた時点である変化が

 

 

会話

なんでそんなに怒ったの

 

え~分かるんですか

 

 

 

 

会話

怒って何かいいことがあった

だって~あいつが…

怒ると

1時間ほどホルモンがわなわなに

そして

交感神経が興奮しているので

背中の筋肉も緊張している

 

 

 

そこで意地悪をしてあげる

 

 

 

背中をやさしく

いつもより力を入れて押してあげる

 

 

ギャ~😱😱😱

 

怒ると身体に残るというか

壊れていくんですよ

 

 

それでもあなたは怒りますか

 

 

と問いかけてあげる

 

 

 

怒って

 

相手を変えようとしても

何の効果もない

 

ただ身体が壊れるだけ

 

を体験してもらうことで

怒るのが

ばかばかしくなってもらえれば良い

 

 

 

なんで

 

私たちは怒るのが得意なんですか

 

の問いにはこう答えている

 

 

 

 

生まれた時に何もできない赤ちゃん

 

 

泣くことで(怒ることで)

 

誰かがやってきて

 

ミルクを上げてくれる

 

抱っこしてくれる

 

おしめを取り換えてくれる

 

 

 

ので

とっても

気分が良い

 

 

 

これが身体に沁みついていて

 

 

 

大人になっても

 

 

怒ることで

 

 

相手を(環境を)

変えようとしてしまう

 

 

 

でも気分が悪くなるだけで

顔のたてじわと身体が壊れるだけ

 

 

 

 

怒りんぼの人は

 

ぜひ小野治療院へ

 

 

 

怒ることが

どんだけ身体に影響が出るかを

 

 

頭のてっぺんから足先まで

その変化を体験できますよ

 

 

そして

治療の後は美人になれますよ

 

 

 

 

それでも

あなたは予約のボタンを押しませんか

 

 

2024年4月27日土曜日

選択理論を学ぶことで

 No.1756

昨夜は月1回の

身近な人との人間関係が良くなる

選択理論のズームでの勉強会

 

選択理論を学ぶことで何がいいの

 

 

と聞かれたら

 

 

一番めんどくさい

家族の関係改善に

踏み出すことができる

 

 

なぜなら

 

幸せは外にはない

幸せは内(家)にある

 

を知ることで

意識が家族に向くことになるからだ

 

 

 

ぜひ

幸せになるよりも

幸せそうに見せることに

四苦八苦している人は学びに来て😍

 

 

 

 

 

そしてビジネスにも役に立つ

 

 

人は好きな人の話ししか聞かない

 

 

言葉を変えると

 

 

気に入った人の話は聞く

 

 

気に入ってもらうには

相手の願望に入ること

 

 

 

相手の願望に入るには

 

相手の願望(上質世界)を知ること

 

 

 

相手の願望が

手に入るお手伝いができたら

相手との距離も縮まり

仕事にもつながることになる

 

 

 

 

 

そんな勉強会をしていたら

パリ五輪のサッカーアジア予選会で

主催国のクエートで戦った日本チーム

 

 

互角か

もしかしたら相手国の実力が上かも💦

 

 

という評判が立っていたが

 

 

まさかの相手GKが

日本人選手にキックをして

レッドカードで退場した

 

 

相手チーム1人少なくても

なかなか

攻め込むことができない日本

 

 

 

11人だとどうなっていたことか

 

 

 

 

ここでも選択理論で説明できる

 

 

クエートは

日本以上に母国開催の大会なので

勝ってパリのオリンピックに

行かなければいけない

 

 

恐ろしいほどのプレッシャーが

選手に襲いかかっていた

 

 

 

そんななかGKは

コントロールしづらい感情

前面に出てしまい

一発退場となってしまった

 

 

 

 

なぜ感情が

コントロールをしづらいかは

全行動という考え方を

車で表すことができる

 

 

ハンドルで操作できるのは前輪で

後輪は前輪の後をついてくるのは

誰もが知っている

 

後輪の

直接コントルーできない感情

前面に出てきたら制御できない

 

 

前輪の思考行為

フォーカスすることで

感情が後からついてくる状態に

しないといけない

 

 

 

皆さんも経験があるはず

 

怒ってしまってから

後で反省することもしばしば😭

 

 

 

試合が近づくと

緊張するのは当たり前で

 

ドキドキする(生理反応)

 

負けたらどうしよう(感情)

 

 

 

その前にやるべきことは

 

好きな歌を聞く(思考)

 

ルーティンの体操をする(行為)

 

 

これらに集中すると

直接コントロールはできないが

感情と生理反応が少しは変化が起こる

 

 

 

 

治療院でもやっていることは

 

 

 

どうなったらいいですか

 

 

と願望を聞いて

 

 

 

思考と行為が

上手くいっていないので

生理反応として

肩こり、腰痛などの症状が出てくる

 

 

 

だとしたら

 

 

思考と行為の質を上げる

 

 

という思いで治療しながら関わっていく

 

 

 

ただ単に

 

 

痛みをとるだけでなくて

 

 

痛みは

 

 

どこから来ているのか

 

 

 

 

 

再現性があるとしたら

 

 

どこから来ているのかを

捜すのは難しいが

楽しいことでもある

 

 

 

患者さんが

すこぶる元気になってくれるから