No737
(日刊スポーツさんより)
寝技だけで
金メダル
浜田尚里選手が印象深い
愚直に
自分の武器を磨いて
相手が研究してきたらその上をいく
30歳と10カ月だが年齢を感じさせない
まだまだ強くなる過程にある
柔道の枠を超えた
強さというか魅力がある
ケリー先生のセミナーを
受けて20年ほどたつ
教え方はとにかく基本に忠実
解剖から
生体力学(関節の動き・筋肉の働き)
検査の仕方から治療のテクニックと
アメリカの大学で
教えていることを習った
ケリー先生の口癖が
評価(検査)
治療
再評価
(再検査)
をすることで
どこが改善されて
どこが残っているかを把握する
これを繰り返すことで
知るから分かるになり
分かるから行うになり
行うからできるようになる
できるようになって初めて
患者さんから評価される
この考え方のおかげで
ずいぶん引き出しが増えた
とんでもない症状の場合でも
以前の症例があるので
慌てず
私ができるものか
私の枠を超えたものか
判断をする
(暑いので…)
忘れもしない70代のお母さん
大きい病院に行くと緊張するが
小野先生だと
何でも話しやすいとやってきた
痛くはないが
首筋の腫れが気になって…
見て触れた瞬間に
ものが違う
運転手で来てくれた娘を
隣の部屋に呼んで
リンパ種の
疑いがあるので
このままお母さんを
病院に連れて行ってと
お願いした
お母さんには
確認のために検査を
してみようといった
病院から告げられたのが
余命1ヵ月
それ以来
首すじに手がいく
なぜなら
早くみつけたいからだ
正常な組織は左回りだが
癌細胞があると
ランダムに動いている
それと
悪くなってからでは
遅いということ
悪くならないために
治療に訪れる
ある意味
枠外の発想
だが、人を幸せににするには最適
そこから
2週間に1回の治療をすることで
いつも良い状態でいられるという
自分に投資をするという考えがある
ワクワクした老後を過ごすには
健康が土台にあり
いつまでも
自力で歩ける自分でいたい
それを
証明している人たちが
小野治療院には
数多くいることをお忘れなく
95歳の助さんと角さんが
ワクチンを打ったと胸を張っている
素晴らしいの一言
生きているだけで
周りに勇気を与え続けている
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詳しく院長の思いがのっています!
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https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000452802/
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