2014年8月28日木曜日

収穫

患者さんから、早生のリンゴをもらいました。
もう収穫の時期ですね。
リンゴ農家さんは、11月中旬までノンストップで忙しくなります。
お米の方も、9月中旬には稲刈りに入りそうです。
暖かい天候のおかげで、秋の収穫が早まりそうです。

2014年8月27日水曜日

寒い

今朝も元気に、6時から朝練をやりました。
涼しいを通り越して寒かったです。
その分、岩木山がきれいに見えました。
今日も元気よく「おはようございます」です。
いつも私たちを見守ってくれてありがとうです。
津軽に生まれて良かった!!

2014年8月26日火曜日

強かった!!

夏の甲子園大会は、大阪桐蔭校が4度目のV でした。
敦賀気比校戦では、初回の5点差を跳ね返すなど、力強い印象を受けました。
テレビを見ていて、もし大阪桐蔭校の選ばれなかった選手が出ても、甲子園で活躍するのではと思えたのです。
それほど、選手の層が厚く感じました。
レギュラーになるために、本気の本気で日本一練習したと思います。
また、レギュラーに選ばれなかった選手が、レギュラー陣を本気でバックアップしていたからこそ勝てたんだと思います。
高校野球界の横綱の大阪桐蔭校に拍手です。

2014年8月25日月曜日

毎日、雨が続くなと思っていたら
今日は涼しい風が、治療院に入ってきた。
秋の風の匂いだった(匂いはしないが妄想で)。
短い夏が終わり、収穫の秋が待っている。
そこまでは、いいのだが、その後に寒~い季節が待ち構えている。
まあすべてが青森の特徴であり、良いところである。

2014年8月24日日曜日

再チャレンジ

昨夜は、治療院にて、アチーブメント社のプロスピーカーになるための30分プレゼンをやった。
仲間が、大間からも駆けつけてくれた。
聞いている人に、何をプレゼントするのか?
聞いた人が自宅に帰ってから、自ら行動しようとするプレゼンなのか?
メチャクチャ緊張する。
しかし、あるものしかでない。
上手下手を通り越して、想いで話し切る。
話した後はすっきり!!
聞いた人たちから、シェアをしてもらう。
シェアを参考にして、手を加えることで前に進むことがきる。
まだまだ成長できる。
諦めないで、最後までやりつくす。


2014年8月23日土曜日

すごすぎる雨

雨がとてつもなく猛威をふるっている。
過去に例のないほど生活を脅かしている。
広島の土砂崩れは、あってならないことだ。
先日の大雨で、トマトのビニールハウスに水が流れ込み、トマトは根から腐り始め壊滅状態。
トマトは、水を嫌うので、冠水するとお手上げ状態だ。
今までは大丈夫だったのにという考え方は、もう通用しない。
事前準備の必要がある。
さっそく、土のうの袋、100袋を用意した。

2014年8月21日木曜日

ドリームプレゼンテーション

今年も青森ドリームプレゼンテーションの季節がやってきました。
先週の日曜日に、10名のプレゼンターが決まりました。
11月16日(日)の三沢会場に向けて、夢を実現するために10分のプレゼンテーションを作り上げていきます。
これからは、自分の内面をみつめ、どうしたいのか、どうなったらいいのかを深掘りしていきます。
プレゼンターも大変ですが、サポートする人はもっと大変です。
周りの人の力を借りて、感動する10分プレゼンができあがります。
人生が変わる10分プレゼンは必見です!!


2014年8月20日水曜日

甲子園

青森県代表の八戸光星学院が石川県の星陵高校を破りベスト8進出です。
さすがだと思います。
青森県大会の決勝戦は、青森高校でした。
青森県民のほとんどの人が、青森高校を応援していました。
それは、地元の高校生チームだからです。
光星学院は、ほぼ県外から来ています。
試合を見ていて、甲子園にでる本気度が明暗を分けた気がします。
光星学院の選手は、目的、目標がはっきりしていて、そのために親元を離れて、遠い青森県まで来たのです。
相手投手がどんなにすごくても終盤に打って勝ち取るスタイルができあがっています。
今年こそ、深紅の優勝旗を青森に持ち帰ってほしいですね。

2014年8月16日土曜日

インターンシップ

県立五所川原農林高校からインターシップの依頼の用紙が届いた。
生徒の自己の商業的性や将来設計について考えさせ、主体的な職業選択能力や職業意識の意識の目的を図る…という難しい文章が載っていた。
2年生が対象で10月8日からの3日間、受け入れて欲しいとある。
将来、どんな職業に就くかはとても大切なことなので、3~5名ほど受け入れようかなと思う。
しかし、患者さんが、見られて嫌だと思わないか心配である。
でも、青森を元気にしてくれる若い人たちに協力できることは、とてもうれしいことである。

2014年8月14日木曜日

焼き肉会

夕方5時ごろから焼き肉会を始める。
いつもお世話になっているお肉の相馬さんのカルビーはおいしい。
子供たちの元気な声を聞きながらのビールはピッチが進む。
お酒を取りにいこうとしたら散歩している夫婦を発見。
声をかけて一緒に飲むことに。
お盆しか帰ってこないのでなつかしい。
子供たちのことや今後のことを話しあいながらお肉を食べた。
日が暮れてくると、子供たちが花火で騒いでいた。
大分酔ってきたが、風が涼しいから寒いに変わる。
炭火を大きくして、手をかざして暖をとった。
青森の夏は、お盆とともに去っていくねと言いながら解散する。


2014年8月13日水曜日

お盆

今朝は、早く治療院に来て、プチ大掃除をした。
午前中は治療をして、午後から本格的に大掃除をする。
その後墓参りに行って、姉家族と焼き肉の予定だ。
愛媛から五所川原に嫁いできたお嫁さんのお盆にまつわる話。
12日の夜は寝ないで、13日の朝(2~3時)、誰よりも早く、お墓に先祖をお迎えに行くそうだ。
お盆が過ぎると、また誰よりも遅く(夜中)、お墓に先祖を送り届ける話を聞いて、すごく先祖を身近に感じ大切にしている。
生きている人だけの都合だけでなく、ご先祖に感謝の気持ちを表すのがお盆なのですね。
ただ、昼間から飲んでいるだけではいけませんね。

2014年8月12日火曜日

寒い

昨日、日中は結構暑かったのに、夕方になると涼しくなりだした。
20:00頃自宅に帰り、車から降りると、寒いと感じた。
半袖、短パン姿だと風が冷たかった。
夜、寝る時にタオルケットだけだったのが、薄い掛け布団が必要だった。
ネブタ祭りが終わり、台風と共に青森の夏が過ぎて行ったのかもしれない。
でも、スイカやメロンを作っている人たちのことを考えると、もう少し「夏さん」いてくれと思う。
温度で、スイカやメロンの値段が変わってくるから!!

2014年8月11日月曜日

久しぶりの天童

8日、仕事を終えてから、所用で山形県天童市へ行ってきた。
青森からは、車で5時間30分を目安に走って行った。
仙台を過ぎて山形道へ向かった。
途中、片側車線だった道路が、どこまでいっても2車線だった。
記憶と違うと思いながらも天童へ向かう。
23:30頃、「天童ホテル」に到着。
早速、長旅の疲れを癒すために温泉に入る。
大きい風呂で、あんずましい!!
ビール1本飲んで、意識がなくなり熟睡。
天童にいた2日間は、台風の影響で、温度が上がらず過ごしやすかった。
ちょうど花笠まつりが行われていて、お神輿や踊りが通りを練り歩いていた。
残念なのは、お蕎麦など、天童のおいしいものを食べてこなかったこと。
所要も終わり、そんな思いを抱いて、青森へ車で帰る。
山形道に入ると、こちらのトンネルは新しいのに、隣のトンネルは古い。
いつの間にか、道路がもう一本作られ、複線化していたのだ。
青森県民はほとんどの方が知らないのでは?
あいにく山形道は、雨と霧で景色を楽しむ余裕はない。
東北道に入ると、ますます雨がひどくなる。
80キロで走るのが精一杯で、それ以上のスピードは危険な状態に。
眠けと戦いながら、24:30、自宅に到着。
6時間の、雨との戦いの運転は、ちょいとキツイ。










2014年8月8日金曜日

お盆の休診日

大雨で、祭り気分が盛り上がらないままお盆が来てしまいます。
昨日は朝早く、雨の降る中、墓掃除をしてきました。
お盆の予定です。
 13日(水)は、午前中診療して、午後は大掃除に入ります。
 14日(木)は、午前中診療して、午後はお休みします。
 15日以降は、暦通り診療します。

2014年8月6日水曜日

大雨警報

朝、災害用のメールが鳴る。
川が氾濫の恐れあり・・・。
急いで、実家のある中泊町に向かう。
途中、米マイロードが50mほど冠水状態。
そこを通らないと家にたどり着けないので、水しぶきをあげながら通過した。
何とか家に到着したが、家の前の道路から田んぼも水浸しで、稲の穂先が見えない。
床下浸水の恐れがあるので、砂利をかき集めて土台から水が入らないようにした。
しかし、うまくいかないので、土のうの袋がないか町役場に問い合わせた。
すると役場の職員が、砂の入った土のうを届けてくれた。
アリガタイ!!
これで床下浸水は防げそうだ。
いまどきの雨は短時間に思いっきり降るらしい。

2014年8月5日火曜日

名古屋から

立ちねぶたが、昨夜から始まる。
吉幾三が、ヤッテマレ~を歌って、五所川原の暑い夏が開幕した。
今日5日は、名古屋から大先生夫婦がお見えになり、青森の素敵なところをアピールするチャンスです。
私は、25年前名古屋で修行して、大変お世話になったところ。
しかし、名古屋のおみそ汁は合わなかった。
名古屋と津軽では、風土が違いすぐるのかもしれない。
今夜は、あいにくの雨模様。
名古屋の先生が、雨を連れて来たのかしら?
仙寿司で、刺身とタコ唐揚げ、アナゴのてんぷら、ソイの煮つけ、お寿司を食べる。
飲み物はビール、田酒の山廃、豊胚の大吟醸を飲み、青森の良さを大満喫!!
あれ!!
今夜の目的は、立ちねぶたを見ることに気がつく。
急いで外に出たが、雨が降り、立ちねぶたが館に収容される瞬間を目撃。
3台が立ちねぶたの館に吸い込まれる。
このシーンを見ただけで大満足。
来年こそは、天気のよい時に来てください。

2014年8月4日月曜日

リンゴ農家の息子

昭和6年生まれのおばあちゃん。
元気が良くてリンゴの仕事をバリバリこなす。
嫁さん、口は走るが、仕事はおばあちゃんにかなわない。
困っているのが、長男の跡取り息子(65歳)。
おばあちゃんと嫁さんから、どっちの味方?
と言われると、沈黙するしかない。
男はつらいよ編でした。

花火大会

昨夜は、五所川原の花火大会に小野家4人で参加した。
18:30頃、会場に到着したが、人でごった返している。
有料の自由席を買っていたが、座るところがない。
何とか、通路にはみださないようにして、座るところを確保する。
早速、弁当を広げてビールを飲む。
夕陽を見ながら早く始まればいいのにと思うが、開始時間は19:30だ。
辺りが暗くなり、ようやく花火が打ち上げられた。
五所川原の花火大会は、曲とともに花火が打ち上げられるので楽しい。
AKBの恋するホーチュンクッキー
テレビ小説・花子とアン
アナと雪の女王
1曲終わるたびに拍手する。
21:00、5千発の花火が打ち上げられ終了する。
今回の花火も良かった。
こじんまりとしているが会場が一体かしている雰囲気が良い。

はくらん?

「はくらん」とは、津軽弁で、一般的には熱中症のことを指す。
昨日、チェンソーで木を切って、軽トラで運んでいたら、体の中から火照っている。
水を一杯飲んで作業していたが、体温がコントロールできない。
あまりの夏の暑さに、どうやら「はくらん」になったらしい。
家で涼しい格好で横になっていたが、体温が下がらない。
具合はあまりよくない。
自分はかからないと思っていたが…。
横になっている自分を見て、嫁さんが一言。
「年だもの!!」
とキツイ言葉が飛んできた。

2014年8月2日土曜日

バター炒め

十三湖のシジミ貝が手に入った。
大きめのものは、バター炒めにすると絶品である。
今のシジミ貝は身がプンと膨らんでいて、とてもおいしい。
ビールによくあう一品である。
十三湖のシジミ貝は、ブランド品になり値段が張るようになった。
真水と海水が混ざり合う十三湖のシジミ貝の味は、日本一と評価されているからだ。
口に入れるたびに、青森に住んでいて良かったと思える。
自然の恵みに感謝である。