文字がチラチラするが、ご無沙汰していた本を手にとった。
動機は毎月1回、スカイプで選択理論心理学の先生とロールプレイ(偽カウンセリング)をしている。
毎回同じような展開で先生が手助けしてくれて、何とか契約まで持っていけてる感じだ。
そろそろ新しい展開に入っていかないと、このままではいけないと思うようになった。
本のタイトルは「リアリティ・セラピーの理論と実践」だ。
ロールプレイの質問の仕方や技法が書いてある。
頑張って1週間ほどで読んで理解できたが、すぐに使えるかというと難しい。
やはり6回は繰り返し読まなければ落とし込むことはできない。