2018年11月7日水曜日

読書

文字がチラチラするが、ご無沙汰していた本を手にとった。 動機は毎月1回、スカイプで選択理論心理学の先生とロールプレイ(偽カウンセリング)をしている。 毎回同じような展開で先生が手助けしてくれて、何とか契約まで持っていけてる感じだ。 そろそろ新しい展開に入っていかないと、このままではいけないと思うようになった。 本のタイトルは「リアリティ・セラピーの理論と実践」だ。 ロールプレイの質問の仕方や技法が書いてある。 頑張って1週間ほどで読んで理解できたが、すぐに使えるかというと難しい。 やはり6回は繰り返し読まなければ落とし込むことはできない。