8月1日となり青森市は,今夜の浅虫の花火大会から祭りが幕を開ける。
街の雰囲気が、ねぶた一色となりつつある。
患者さんが、今年は「ねぶた人」が5人家に泊まるので大変だと話していた。
広島にいる甥っ子家族がくるので、子供たちの浴衣や草履を用意しておくそうだ。
ねぶた期間は、ホテルの宿泊の金額は倍額でそのうえ満室なので、宿泊は親戚やお世話になった方の家となる。
ねぶたを通して、青森の良さや文化が発信されるのであれば、とてもいいことである。
暑けらば暑いほどねぶたは映える。
汗だくで踊るもよし!見るもよしである。
ぜひ、機会を作って青森に来てほしい。