2021年6月25日金曜日

からだの本質が理解できるフェーズ7

 No701

昨日から4日間

自宅に帰らずズームで勉強会

 

 

英語と通訳の日本語を

交互に

2時間ほど聞いていると

 

 

脳がクローズしてしまい

内容が理解できない

 

プラス

実技で深い所まで

入っていく感じになるので

頭がボーとする

 

 

 

脳に血液が

回るようにするため

 

ペアの先生と

ちょいと歩いて市内観光

 

 

ねぶた団地に足を運んで

 

患者さんでもある

ねぶた絵師の

治療とを兼ねてエールを送ろうかと

 

 

ねぶた団地へ

本来はもっと活気が

あるはずが

静まり返っている

 

 

それもそはず

 

ねぶた祭が中止となったからだ

 

 

ねぶた関係者は

 

オリンピックが良くて

なぜねぶたは…と思っている

 

 

そのままワラッセに移動

 

650円の入場料を払って中へ

 

 

去年ねぶたがなかったので

ねぶた絵師の合作がみられて感動

 

 

2年前のねぶた大賞の

竹浪比呂雄さんの作品は

グワッと迫ってくる

大きい場所で作ることが

できないので

 

配置を考えて作りながら

 

最後に

一体づつ組み合わせて完成

 

まるでねぶたは

トリックアートみたいなものだ

 

 

という言葉に

 

すごいなぁ

 

 

と感動😍

 

 

 

巻頭の写真に

 

じゃわめぐ

 

 

という言葉がある

 

 

意味は

 

 

いてもたっていられない

 

 

 

からだのことや

心配事があったら

 

 

 

小野治療院のことが浮かび

 

行きたくてたまらない

 

 

そんな

魅力的な治療院に

なるためには

 

 

 

 

治療を通して

 

 

感動と

希望を

 

 

与えられるようになる

 

 

 

今回フェーズ7の勉強を通して

 

 

再確認と

発見を繰り返していく

 

 

 

 

20年ほど

通っている50代の奥さん

 

 

先生どうしたの

 

 

 

進化しているというか

 

 

パワーが違う

 

 

とありがたい言葉をもらった

 

 

 

 

彼女は敏感で

 

治療後

何が起きていたかを

解説してくれる

 

 

脳が溶けていって

 

胸が開いて

 

全身が光に包まれ

 

満たされていく

 

 

私の見ている景色と同じなので

 

 

実際に起きているのかも…

 

 

 

これを繰り返すことで

 

 

妄想から

 

確信に変わっていった

 

 

 

 

オステオパシーの創始者の

ATスティル先生の言葉で

 

 

誰もが病気を

みつけることはできる

 

 

あなたは

健全(ヘルス)をみつけない

 

 

 

病気をみるのではなくて

 

病人をみなさいにつながっている

 

 

じゃわめぐ

治療院になれるように精進していく

 

 

まずは勉強中寝ないことから