No701
昨日から4日間
自宅に帰らずズームで勉強会
英語と通訳の日本語を
交互に
2時間ほど聞いていると
脳がクローズしてしまい
内容が理解できない
プラス
実技で深い所まで
入っていく感じになるので
頭がボーとする
脳に血液が
回るようにするため
ペアの先生と
ちょいと歩いて市内観光
ねぶた団地に足を運んで
患者さんでもある
ねぶた絵師の
治療とを兼ねてエールを送ろうかと
ねぶた団地へ
本来はもっと活気が
あるはずが
静まり返っている
それもそはず
ねぶた祭が中止となったからだ
ねぶた関係者は
オリンピックが良くて
なぜねぶたは…と思っている
そのままワラッセに移動
650円の入場料を払って中へ
去年ねぶたがなかったので
ねぶた絵師の合作がみられて感動
2年前のねぶた大賞の
竹浪比呂雄さんの作品は
グワッと迫ってくる
大きい場所で作ることが
できないので
配置を考えて作りながら
最後に
一体づつ組み合わせて完成
まるでねぶたは
トリックアートみたいなものだ
という言葉に
すごいなぁ
と感動😍
巻頭の写真に
じゃわめぐ
という言葉がある
意味は
いてもたっていられない
からだのことや
心配事があったら
小野治療院のことが浮かび
行きたくてたまらない
そんな
魅力的な治療院に
なるためには
治療を通して
感動と
希望を
与えられるようになる
今回フェーズ7の勉強を通して
再確認と
発見を繰り返していく
20年ほど
通っている50代の奥さん
先生どうしたの
進化しているというか
パワーが違う
とありがたい言葉をもらった
彼女は敏感で
治療後
何が起きていたかを
解説してくれる
脳が溶けていって
胸が開いて
全身が光に包まれ
満たされていく
私の見ている景色と同じなので
実際に起きているのかも…
これを繰り返すことで
妄想から
確信に変わっていった
オステオパシーの創始者の
ATスティル先生の言葉で
誰もが病気を
みつけることはできる
あなたは
健全(ヘルス)をみつけない
病気をみるのではなくて
病人をみなさいにつながっている
じゃわめぐ
治療院になれるように精進していく
まずは勉強中寝ないことから