No.680
久しぶりに治療に来た
ねぶた絵師の手塚茂樹さん
祭りが中止かというタイミングで
来院したので
ストtレスMAX で
来たのかしらと…
小野治療院の治療に対する
思いを載せています!
ぜひ、覗いてみて下さい!
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時間が取れた
ということで治療に来たのが
ねぶた絵師の手塚茂樹さん
からだがいうことをきない
毎日8時から22時まで
制作していて
来月から24時超えとなる
これからは
ねぶた小屋が
ビニールで覆われているので
密室状態になり暑いのなんの
芸術家は大変
と思いながらも
それほど
苦労して製作したのに
沿道を運航をできなかったら
悲しい
の一言
運営側としては
ねぶたを一堂に集めて
審査はするということ
せめて
ねぶた大賞
をとって欲しいもんだ
ただ師匠が半端なくすごいので
高い壁がそびえたつ
師匠の竹浪比呂央企画・監修で
製作が手塚茂樹となっていた
ステンドグラス風で
浅虫の言い伝えが
込められた作品となっている
飾られていたのは
浅虫温泉の辰巳館
家族で作品を見ながら
泊りで見に行ってきたかの問いに
全然
行っていない
なんと
だったら家族を
辰巳館に招待するから
一緒に行こうに
お願いします
と返ってきた
祭りを
やるやらないに関係なく
完成させなくてはいけない
それも複雑な気分で
応援する側としては
彼のからだが
使いやすいように
してあげるのが役目
からだ全体の疲れを
とることから始め
平面の絵から立体に
形作るために
何十万回も針金を
切らなくてはいけない
右腕に力が入らないという
なんで
なんでと言われても使いすぎでしょ
それに
1個づつ
年を重ねていくわけだから
無理はきかなくなる
首から肩
肩から肘
肘からリスト
へ関節の動きと
筋肉・膜の緊張をとっていくが
ちょいと触れるだけで
痛い
痛みの度合いで
疲れ度がわかる
これでは
力が入らないわけだと納得
でもね
来ている暇が…
だったら
ねぶた小屋へ私が行こうかと
例え祭りがなくても
あと2か月間は作業が続く
青森から
世界へと
情報を発信している姿をみたら
応援するしかない
自分の得意技で😍