No694
ワクチンを打つのが
ちょっと心配
情報が錯乱していて
何を信じたらいいの
小野先生
何かいい方法はないの
小野治療院の治療に対する
思いを載せています!
ぜひ、覗いてみて下さい!
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今週末
ワクチンを打つので
バオイダイナミクスの治療を
お願いします
と治療に来た年配の女性
東京に住んでいる
甥っ子が
バイオダイナミクスの
セミナーに出ていて
小野先生に
治療してもらうといいよ
すごいことが
からだで起きているんだから
と勧められた
アメリカでは
オステオパシーと
カイロプラクティックの
大学があり
卒業するとドクターの称号を得られる
バイオダイナミクスは
オステオパシーの
初期の頃の分野である
1881年
アメリカで南北戦争が起こり
お医者さんが現地に駆り出された
そんな時に
スペイン風邪が流行り
街にお医者さんがいなくて
多くの命を失った
オステオパシーの先生が
子供たちに
リンパ・パンピングの
テクニックを使って
多くの命を救った
オステオパシーには
そんな歴史があり
今回のワクチンの対応に
何が最善かを模索している
ウィルスが
からだに入ってくると
リンパ球が
やっつけるのだが
リンパ・パンピングで
拡散してあげることで
防御能力が上がり
多くの命が助かった
その事実を踏まえて
生命力を
高めることは
とても重要になってくる
不安と恐れを抱くあなたに
勧める2つの方法とは
①バイオダイナミクスの
治療を事前にすることで
ウィルスに負けない
からだにして
修復できるようにしておく
ワクチンは
弱~いウィルスを
からだに入れて
抗体を作ることが目的
わざわざ
防御反応の仕組みを
壊すことはないのではと
疑問を持つ人は
ワクチンを打つことに
恐れを抱いている
正常なからだの働きが
多少壊れても
守るべき人が
いるのであれば
打たざるを得ない
そんな中でも
最小限に影響を
食い止めることが
できるとしたら
治療に来る価値はある
8月の7日~9日に開催される
バイオダイナミクス臨床
コロナワクチン接種後の
オステオパシー的トリートメント
の講座を受講して
より一層皆さんの
不安の解消と
パワーアップに
つなげていく!