2021年5月3日月曜日

縁ある人を応援し続ける先に

 No.649

女子100メートルリレーが

オリンピック出状権獲得と

嬉しいニュースが入ってきた

 

ところが

ワクチンと

オリンピック関係が

取りざたされている

 

 

これだけ

感染者がいるのに

 

 

それでも

開催するのと

問いかけているが

 

 

 

選手は

とっても複雑だと思う

 

 

 

 

 

小野治療院の治療に対する

思いを載せています!

ぜひ、覗いてみて下さい!

https://peraichi.com/landing_pages/view

 

 

 

天気が良ければ

権現崎へ行く予定だったが

雨と強風の合いにくくの天気

同じ中泊町の下前地区にあるが

飛び地の合併なので

往来が少なくて

行くチャンスがない

 

 

村はずれに車をおいて

海岸沿いを歩くこと

片道2時間強で

 

絶景と海の匂いを

体感することで

生きているを実感したい

 

 

地元の良さを

体感することで

愛着が深まる

 

 

以前から崖崩れで

通行が禁止になっているので

 

 

人と会うことはゼロに近い

 

 

危ないのではと思っていたが

 

仕事で通った人から

全然大丈夫という情報が🤩

 

 

GW中に行こうと

思っていたが中止😂

 

 

 

 

気を取り直して

 

 

自宅にいることが一番

 

とばかりに

パソコンの前で

ブログを書くことに

 

 

でも

気が緩んでしまっているので

 

 

時間だけが通り過ぎる

 

 

こういう時は

 

無理矢理絞り出すしかない

 

 

 

昨日お世話になった

 

辰巳館の女将さんと

話すきっかけが

 

お土産売り場の棚の上にあった

鈴木正春の作品が欲しいと

頼んだら非売品とのこと

 

 

直接先生に

書いてもらったもの

 

 

そういえば

値段がついていない

 

 

鈴木正治さんの

作品が多いのはなぜ

 

と聞いたら

 

大の友達

 

 

と言い応援してきたという

 

 

 

浴衣から割りばしの袋まで

鈴木正治さんの作品が

 

お客さんを

ほっこりさせてくれている

 

 

辰巳館の目指す

おもてなしを

 

鈴木正治さんの

作品で表現している

 

 

 

帰り際に本館の2階の通路に

竹浪比呂雄監修

手塚茂樹制作の

カタクリ咲く湯ノ島と竜神様が

飾られていた

 

 

ねぶたの技法を使って

ステンドグラス風に仕上げていた

 

 

 

 

地元の芸術家を

応援している

女将さんの姿勢に共感

 

 

 

自分も青森を

治療を通して

盛り上げなくてはと思う

 

 

 

今、特に応援している人は

 

10名ほど

 

 

 

彼らの成功が

自分の成功となる

 

 

辰巳館の女将さんの

生きざまに触れて

 

 

自分もそうなると決めた