2024年6月17日月曜日

1人ミュージカルは夫婦の愛の形だった

 


Mo.1807

「なかさん」というお店は

弘前市にあるうなぎ屋さん

 

 

せっかくだからと

お昼を食べようと思ったら

 

 

本日定休日の札が…

 

 

そこまで調べてから向かえよと

言われそうだが

 

その辺は

頭に入っていないのが私らしい😭

 

 

 

そこで

なかさん繋がりで中三デパートの地下で

 

中味噌(味噌ラーメン)を

食べることにした

昔ながらの味で人気のある逸品

 

結構ボリュームがあって

野菜が美味しかった

 

 

となりの中華屋さんの

ラーメンと半ライスセットも

美味しそうと思いつつ

 

 

食べ終わってから

2階に上がり館内を見学したが

 

 

昔からのデパートのまんま

 

 

これで

維持しているのだから

大したもの

 

昔からの上得意さんが

いっぱいいるのが伝わってきた

 

 

 

後は

目当ての1人ミュージカルの

会場に向かったのだが

 

 

うろ覚えとは怖いもの

 

 

300人が見学できる会場は

市民会館しかないと思っていたので

ナビの意見を全く無視して行ったら

 

 

違った😱

 

 

素直にナビ通りに進んだら

きちんと

市民文化センターに着きましたよ

 

 

 

やはり素直が一番😍

 

 

 

14時から伊東丈雄さんの

1人ミュージカルがスタートした

 

 

吉田松陰先生が主人公で

1人で何役もこなしていく

ポンポンとテンポよく話は進んで行った

 

 

 

ひすいこたろう著の

本を読んでいたので

各場面が浮かんできたし

ストーリーも理解できて

楽しかったし勉強にもなった

 

 

それにしても

司会進行と音響役の奥さんと二人で

みんなを喜ばせるものを作るのは

 

 

 

半端ないこと😍

 

 

 

 

 

 

 

自分の得意なことで

 

 

目の前の人を

全力で幸せにする

 

 

をミュージカルを見て学んだ

 

 

 

 

どう治すかは大事だが

それよりも

どう壊れているのかのを

カイロとオステオパシーの目線で説明することでは

患者さんにとってはありがたいこと

 

 

 

 

そのうえ生活するうえで

どうのように気をつけたらいいかまで

 

 

分かるようにしてあげる

 

 

 

そうなると

小野治療院に来る価値は出てくる

 

 

 

 

治療

 

 

よりも

 

 

診たて

 

 

 

 

診たてが良いから治療の結果もついてくる

 

 

 

 

 

松陰先生の物語の

ミュージカルを見学することで

大切なものが見えてきた

 

 

 

夢なき者に理想なし

理想なき者に計画なし…

 

 

響いた言葉である