2024年6月10日月曜日

身体が倒れているとはどういうこと

 NO.1800

なぜかしら日曜日は

浅虫の海扇閣に行って

ホールや部屋を見てきたが

すごく

きれいにリニューアルされていた

 

 

これだとホテル内にいるだけで

幸せ感にひたれる

 

 

 

でもね

 

 

 

いざ

セミナーや懇親会をやるとしたら

問題だらけで頭が痛いところも😂

 

 

 

そこは

仲間の力を借りて

クリアしていくしかないですね

 

 

 

 

 

毎日一生懸命働いていたら

身体もガタが来るので

 

 

リニューアルは必要

 

 

 

昨日の続きで40代の看護師さん

 

手のしびれと

足のむくみはクリアしたが

 

 

身体が疲れきっていて

 

 

この先

長く働くことができない

 

 

のではという

不安を払拭してあげることに😁

 

 

 

 

彼女は

コロナのワクチンを4回

1年前にはコロナに感染した

 

 

感染したら胸の動機が治まらず

 

 

 

このままだと

働けなくなる

 

 

 

 

なんとかしなくてはと

友人に相談したら

小野治療院を勧めてくれた

 

 

 

 

毎日のようにコロナ関連の人は

治療しているので

対処の仕方は知っている

 

 

 

心臓が

楽しく働けていない状況のなかで

感染したことで

 

 

もうダメ

 

 

というサインが動悸だということ

 

 

 

 

 

治療するうえで

 

 

心臓を包んでいる膜

 

心臓を支えている膜

 

心臓とくっついている横隔膜

 

心臓を包んでいる肋骨や胸骨の動き

 

そして

 

頭の過緊張(交感神経)

 

 

 

にアプローチするために

 

 

 

バイオエナジェティックの治療で

静寂の空間に浸かっていると

 

 

 

ベッドと同化している状況で

コンデションのひどさが分かる

 

 

 

30分後エネルギーが

身体中をみなぎったところで治療は終了

 

 

 

 

 

彼女への説明は

 

コロナに感染したからといって

全員が胸の動機が起こるわけではない

 

 

心臓が楽しく働けていないところに

コロナに感染して

さらに心臓に負荷がかかったため

 

 

だから

 

 

心臓が楽しく働けるようにする

 

倒れてしまっている

身体本体を起こしてあげる

 

 

 

 

という説明した

 

 

 

 

言葉を変えると

 

 

コロナに感染して

が分からなくなった

 

 

その場合

味覚は脳神経の7番で

延髄から神経が出ていて

そのシステムが

侵されているのであれば

どうすることもできないが

 

 

そのシステムは正常だが

感染したことで

生命力が侵されて

身体本体が倒れていて

 

 

 

味覚を

感じない

 

 

 

 

だとしたら

バイオエナジェティックの治療で

 

倒れた身体を起こしてあげることで

多くの患者さんが味覚を取り戻した

 

 

 

治療を体感してみて

私の説明が理解できますか

 

 

 

 

はい!

身体が元気なことが分かります!

 

これを続けていったら良くなるしかない

 

そんな体験ができました

 

 

次回は中泊の方で

治療を受けたいと予約していった

 

 

 

彼女の健康の不安はかなり少なくなって

 

 

 

希望

 

を持てたと思う

 

 

 

 

彼女はまだ若いが

人手不足で70歳まで

働くことが予想されるとしたら

 

 

 

 

今から

定期的に治療をすることで

ワクワクした人生が

待っていることになる

 

 

 

 

今回の彼女の問題は

 

 

 

 

身体を使うだけ

使って手入れをしていない

 

 

 

身体が

もう限界

 

 

と叫んでいるだけのこと

 

 

 

 

皆さんも

 

 

なんとも

ないよ

 

 

と思っている時からの手入れは必須

 

 

 

 

彼女を例にとって

自分だったら

どうするのか考えてみて下さいね