No845
自宅のある中泊町は
積雪はゼロだったが
青森市に近づくにつれて
景色ががらりと変わってびっくり😱
思いっきり
降ったんだ
運転しながら
長靴
スコップ
軍手
ママさんダンプ
五所川原店の
融雪の配管の設定
などなど雪対策のグッズが浮かぶ
雪を見て
早急に用意しなければと
スイッチが入った
人のからだも
手入れをしなければと
スイッチが入る瞬間がある
男女差は当然ある
女性は少し痛いと
スイッチが入り
小野治療院の看板が浮かぶ
男性は
少し痛いだけでは
我慢してしまう
少し痛いだけとは
1か所壊れたらという意味である
男性は
かばっていた2カ所目が壊れて
もうだめだ
小野治療院へ行こう
とスイッチが入る
機械は
1か所壊れたら動かなくなる
ところが
からだは
1か所壊れても
動けるようになっている
昔、狩りの時代に
多少壊れても
家にたどり着けるように
神様が
作ってくれたのかもしれない
男性が
もうだめだ!
と思った瞬間には
かばっていたところが
もはや限界に😱
ということで
2カ所が壊れているからねとなる
早めに来てもらった方が
当然治しやすい
我慢を重ねてきた
からだは毛糸のように
複雑に絡まっている
痛い
ところよりも
痛くない
ところに
焦点を当てて
治療を組み立てていく
痛みに振り回されると
からだの
治る仕組み
が作動してくれない
良く患者さんから
先生
痛いのは右で
そっちじゃない
とお叱りを受けるが
治療後は
先生
すごい😍
となる
治療の組み立て方が
ケリー・ダンブロジオ先生から教わった
後ろが痛かったら前を見なさい
上が痛かったら下を見なさい
痛い方の反対側を見なさい
を肝に銘じている
痛くないところに
原因があると思って
治療しているので
保険が効く治療とは
全く違うことをしている
保険が効くということは
痛いところだけを
見なさいが基本となる
小野治療院では
痛みが出ているところに
どうしたら
負荷がかからないようにするか
を徹底的に追及している
ということは
保険がきく医療とは
考え方が全く相いれないが
効果を出すことで
圧倒的に
治療回数が少なくなる
そうなると
1度に出すお金は大きいが
結果的には
時間とお金の節約になるとしたら
あなたは
からだへのスイッチが入った時
どちらを選びますか!
本当は
痛くなってからでは遅いので
痛くなる前に
スイッチが入るように
寄り添っていきます!