No1061
素敵すぎて今日もこの人の話から
15歳まで
電気のない
生活を
していた
どういうことよ😱
親が育てられなくて施設に入る
養父母が
可愛い宗次さんを養子にした
私が可愛いから
選ばれたんですよ
と言われるが
ここは笑っていいところなの
養父がギャンブル好きで
養母は去っていった
パチンコ屋では
タバコの吸い殻拾い
競馬場では
はずれ馬券から当たり馬券を探した
万が一吸い殻がテーブルの上にないと
裸にされて
ほうきの柄で叩かれて水腫れに😭
そんな趣味がある人は
また叩かれたいと思うが
私はそうでなかったんですよ
えっ!
ここでも笑うところなの
でも養父が好きで
極貧生活を強いられ
大家さんの土間に寝ていたが
幸せ
だったん
ですよ
ここまで聞いて
親の悪口を
言っていませんか
親はいるだけで
いいんですよ
どんだけ
あなたは
恵まれているか
知っていますか
と私のこころに質問していた
まだまだ親に感謝が足りないし
感謝を形にしないといけない
でもこの境遇で
よくグレなかったもんだねと思うが
世の中には
私よりもっと
大変な人がいる
だから
自分の人生は
自分で
切り開いて行く
いつも
周りのせいにしていたと
ここでも反省しきり🤩
もう一個こころに響いたものがある
人は良く見せたい
動物なのに
プロのカメラマンに
カレーの写真を頼んだら
ピンセットで盛り付けして
見栄えを良くしようとする
そんなことは
止めて下さい
もったままで
いいんですよ
お客さんに対して
嘘をつかない
人に良く見られたたいと思わない
等身大でいけ!
過大な期待をさせて
お客さんをがっかりさせない
全くその通りです
宗次さんの今日の
日めくりカレンダーは
自分に厳しく
はい!
1日を過ごさせていただきます
日めくりカレンダーを
大きな声で読むことを
毎日のルーティンに入れて
治療に励んでいきます
私のプロフィールを載せまています
1958年青森県中泊町に生まれ
有限会社カイロプラクティック小野設立
治療家であった母の影響を受け
名古屋の
カイロプラクというより厚いで修行後
青森に戻って来て1990年に開業
開業当時は
カイロプラクティックは
骨をバキバキ鳴らす痛いもの
しかし、シカゴにある
ナショナルカイロプラクティック大学や
大連医科大にて
体の仕組みの
研究プログラムに参加すると
痛い治療が良い治療とは
限らないと痛感した
そこから学びを深め
痛みを取る解剖学的治療と
生命力を高める
バイオダイナミクスと
いうエネルギー療法
人間関係が良くなる
選択理論心理士を取得して
こころとからだの
バランスをとることで
患者さんの幸せ感に貢献している
1997年
世界カイロプラクティック大会の
研究発表で大絶賛を受け
日本カイロプラクティック師協会会長に就任
1990年の
開業以来16万人の治療をして
現在は
リピート率96%の治療院となる
2016年青森市に
小野治療院こころtoからだをオープン
治療を通じて
患者さんとその家族が幸せになることで
住み心地の良い地域No1の青森を目指している
2021年より
木曜日は自宅のある中泊町で
治療を行って地元に貢献している