2024年7月7日日曜日

心と身体のバランスがとれる学びとは

 No.1827

青森は雨だが

世間では梅雨というらしい

 

ちょいとジメジメしていて

気分が重くなるような感じもあるが

 

我が家のブルーベリーは喜んでいるのかも

雨粒が生命力を表しているような

 

 

 

ブルーベリーは

寒いところに適しているから

中泊町の名産にしよう

 

 

という動きがあったが

思った以上に生命力が強くて

暑さにも負けないブルーベリーだった

 

 

小野先生の治療院は

何が特徴なんですか

 

と聞かれた

 

 

毎日

コロナのワクチンを

接種した人の影響を最小限にする

 

コロナに感染しての

後遺症の影響を最小限にしている

 

 

その上で

痛いところを治療して痛みをなくす

 

 

痛みが出るということは

今やっていることが

うまくいっていないので

生理反応として症状が出ている

 

だとしたら

選択理論的な関りで

思考と行為の質を上げるか

変えてもらうにように

気づきを与える

 

 

そして

エネルギーが枯渇している人には

充電してあげている

 

 

 

 

説明すればするほど

 

 

お宅は何屋さん

 

 

と突っ込まれそうだが

 

 

 

すべて患者さんの身体を治療して

 

 

解剖学的な治療を学びなさい

 

 

目には見えないが酸素のように大事な

エネルギーがの流れを

良くするセミナーを受けなさい

 

 

 

繰り返し痛みやしびれが出るのは

考え方や行動がうまくいって

いないから心理学を学びなさい

 

 

その度に

何を学んだらいいのかと思うと

学ぶものが向こうからやってくる

 

 

 

後は学ぶだけ

 

 

解剖学的な治療の

オステオパシーは

ケリー先生の1クール3年を

3回学び続けた

 

 

エネルギー療法である

バイオエナジェティックセミナーは

20年目でディプロマ試験に合格

 

 

ストレスの80%は人間関係なので

人間関係が良くなる

選択理論心理士を取得

 

 

 

 

でもね

学びは死ぬまで続けないとね

 

 

毎日治療しながら

試されているかのようだ

 

 

 

こんなことも治せないの

 

 

勉強不足じゃないの

 

 

と思えるほど

とんでもない患者さんが来て

刺激を与えてくれる

 

 

 

 

バスケットの女の子が

膝の下が痛いと来た

 

 

オスグット・シュラッテル氏病で

育ち盛りの骨は柔らかいので

一生懸命練習すると

大腿四頭筋の腱が骨を持ち上げてしまう

 

 

 

でも気になったのが

頭の方で両手で触ったら

黒い塊があるので(あくまで私の感覚)

 

 

ワクチンを打った

 

 

女の子は打ってない

 

 

といったがお母さんが

 

 

2回打った

 

 

なぜ打たせたのと思ったが

子供のことが心配で打ったの思うのだが

 

 

人工的に作られたワクチンなので

スパイクたんぱくなるものが

これからも

悪さをしていくんだろうなと

思いつつ治療した

 

 

 

治療したといっても

100%回復させることはできない

 

 

 

5年後10年後と悪さをしていくので

その影響をどれだけ少なくできるかが

これからの課題となる

 

 

 

ブルーベリーの生命力に負けないように

あなたの生命力を高めていく治療院です

 

 

これをキャッチフレーズにしようかな😍