2009年11月6日金曜日

セミナー3日目

 セミナー最終日、9時からセミナー開始。昨日の復習と頭蓋のリリースを行う。脳が疲れてきたのか、モデルになっていると、意識がなくなって、すぐに眠ってしまう。相棒にいびきをかいて寝ていたよと笑われる。午後3時30分頃までセミナーを行い終了した。修了証をもらいに行ったときに、Drケリーから、あなたは寝ていたから修了証を上げないとゼスチャーでからかわれる。
 帰りの飛行機は、6時30分なので、まだ時間がある。相棒が行こうという。おかげで、また、つけ麺大博の会場に行った。どのお店も混んでいたが、「とみ田」は、道路まで人が並んでいた。つけ麺で有名な「大勝軒」に並んだ。ここはつけ麺を発案した店だという。食べてみると煮干が聞いていて、青森の「しゅはり」のお店の味に似ていた。
 青森行きの飛行機が、急遽、変更されて座席まで変わる。テレビも音楽も聞けないこの飛行機は、以前乗った時に、悪天候のため引き返してきた思いでがある飛行機だ。なんとなく嫌な予感がしたが、無事青森空港に到着。良かったと思い外を眺めたら真っ白でびっくりする。さすがは山の上にある空港だ。道路が凍っていないか気をつけて家路を急いだ。
 

セミナー2日目

 朝9時30分、Drケリー・ダンブロジオのセミナー開始。仙骨と腰椎のリリースのデモをやってもらい、二人一組で、治療ベッドで行う。指摘されながら、できるだけ自己流にならないように気をつけてやっていく。50歳をこえると脳の柔軟性に欠けているのか素直にできないのが問題だ。
 午後からは、前頭骨、頭頂骨、側頭骨、蝶形骨、後頭骨のリリースのやり方を学んだ。今までに何度も、頭蓋・仙骨療法は学んでいるので、知ってはいたが、真髄を知らなかった。形だけは知っているが、奥深さを教えてもらい感謝である。本物を伝え聞いたという感じである。
 午後7時、セミナー終了。今夜は、中国料理の店に予約してある。7名でいそいそと出かける。メンバーはJSC(日本カイロプラクティック師協会)の面々である。今日は充実していたとばかりにビールで乾杯する。広島、兵庫、神奈川、奈良、山形、青森2人で、過去の出来事やこれからのことを話す。仲間意識が芽生えて、やはりセミナーへの参加は楽しい。これは飲む方が楽しいからかもしれない。
 あと1日、頑張ろうとの思いで解散する。今夜も楽しいお酒が飲むことができて幸せでした。
 最後に神奈川から参加した大野さん。小田急相模原で開業している先生が、日曜日の午後6時ごろから仲間を集めて3時間位勉強会をやっているので興味があったら連絡してね。

2009年11月5日木曜日

科学新聞社主催のセミナーに参加して

 1日(日)に朝一の飛行機で青森から羽田に向かった。セミナー会場は浜松町の赤十字本館である。朝10時からの開始だが30分遅れて到着。会場に入ってびっくりしたのは50名を超える受講者がいた。いつもは30名弱なので、かなり多い人数だ。その中には我らが重鎮の守屋先生(酒田市)がいた。痛みについて、深く勉強していて、たまにしかセミナーをやらないのでプレミアつきの講師と言われている。
 科学新聞社の斎藤社長に参加してと言われてから、6回目か7回目のDrケリー・ダンブロジオのセミナーの参加となる。年2回開催されていて、今回は、筋膜&頭蓋膜リリースレベルⅠの講義内容だった。一度参加したら次回も参加したくなる魅力ある内容である。
 今日は19:30まで講義が続くとのこと。セミナーが終わったら日比谷で行われている「つけ麺大博」に行こうと予定していたが、急遽、お昼時間に行くことにした、都営地下鉄の御成門から日比谷までは2つ目の駅である。会場は、広い駐車場で行われていて8軒のお店が出店していた。「中本」「とみ田」に行列ができていた。時間がないので「気むずかし屋」の前に並んだ。信州からの参加で鶏白湯魚介つけ麺とうたっていた。まろやかでやさしくて、結構いけるつけ麺だった。ちなみにチケットは800円だった。
 急いで帰って、午後のセミナー開始に間に合わせる。気合を入れてセミナーに臨む。食べた後は眠くなり意識が飛ぶので、そのようなことがないようにした。筋膜は、体を包み込むように縦に走っているが、骨盤隔膜、横隔膜、胸郭上口、輪状軟骨の部分が横に繊維が走っているので、その部分の解放が必要なこと。筋膜は、プロテインとエラステインから構成されているが、傷つけるとプロテインは再生するがエラステインは再生しないこと。弾力性を持っているエラステインが再生しないと、傷ついた個所は伸びることができずに、体全体に影響が及ぶことなど。なるほどと思うことが多くて1日目は満足して、反省会を4人の先生で行った。
 新橋の焼き肉屋に入った。サラリーマンの街なので休日は静かだ。貸し切り状態で、ビールを飲みながら乾杯する。今日のセミナーは良かったなどと、たわいのないことで盛り上がる。広島県で開業している先生が、中国、四国地方で勉強会を立ち上げたいので協力してとの話になる。若い先生で、次のステップに入ることを望んでいるので、ぜひ、協力したいものだ。
 大分酔っぱらってきたので、明日のためにコンディションをくずさないようにと、解散となった。

2009年10月7日水曜日

楽天イーグルス

 プロ野球楽天がパリーグ2位になりそうだ。クライマックスシリーズに5年目で初めて進出する。野村監督のぼやきが有名だが、東北の地に根ざしている球団で愛着が湧いてくる。有名な選手は数名しかいないが、適材適所で選手起用して、選手層の薄さをカバーしている。野村監督は高齢のため、今年度で終わりだがもったいない気がする。東北を元気づけてくれてありがとう。

台風

 台風が本州に近付いている。青森は、金曜日の夜中に通過するらしい。リンゴ農家の人たちは、心が安まらないと思う。過去の台風で全滅しているからだ。1年間の思いが一夜にして無駄にならないように祈るしかない。
 

2009年10月6日火曜日

膝の痛み

膝の痛みについて(変形膝関節症)

朝から晩までCMで流れていて、ヒアルロン酸の名前を知らない人はいない。膝が痛いのでヒアルロン酸を飲むと、階段をすいすい上り下りできてとてもありがたいものという感じで演出されている。ヒアルロン酸はどういう効果があるのか説明していく。

ヒアルロン酸は、もともと目や皮膚、関節、血管などに含まれている成分である。特徴として優れた①保水力と②粘性(ねばりけ)、弾力性がある。

特徴①保水力

赤ちゃんの肌はつるつるしているのは、ヒアルロン酸のおかげで、加齢とともに20分の1に減ると言われている。そうなると肌の水分が保てなくなり乾燥肌になる。そこで美容外科では肌のしわ、たるみにヒアルロン酸を注入する。化粧品にも多く含まれていて、肌の保水力を保つ製品が数多くある。

特徴②粘性(ねばりけ)、弾性

ヒアルロン酸は、膝関節の軟骨や関節液中に含まれていて、関節の循環や弾性に寄与している。変形性膝関節症では、関節内のヒアルロン酸が少なくなっているために起こると考えられている。そのため、膝の滑りを良くして痛みを迎えようと、整形外科では注入する。また飲むヒアルロン酸として多くの製品が売り出されている。

これだけ宣伝されると、マインドコントロールされていて、健康な時は見向きもしない人が、膝が痛くなった瞬間に、脳の中で正しいことと認識されているので、すぐに、ヒアルロン酸入りの製品を買ってしまうようになっている。  

CMを見るのは、ほどほどにした方が良いのでは・・・。

カイロプラクティックからみた変形性膝関節症

変形性膝関節症というが、名前を変えていうと老人性の膝関節症だから体重を減らして、膝に負担のかからないようにとのことである。

加齢とともに膝の関節の隙間は少なくなってくる。これは半月板という軟骨がベアリングの働きをしているので、年齢を重ねることで減ってくるが、減ってきたからすぐに痛みが出るということではない。

 膝に痛みが出た場合、膝が上半身を支えられなくて痛みが出ているので、治療の目的として、膝が上半身を支えられようにしてあげると、痛みは軽減して水が多く溜まることはなくなる。

 膝が痛い場合、膝が単独で問題がある場合は、転んでぶつけたときだけである。多くは腰の問題からきている。腰に問題が発生すると、膝を支えている筋肉に力が入らなくなり、膝関節が上半身を支えられなくなる。

また、左の腰に問題が発生すると、体重移動が右側に移り、長い間、右の膝関節が、耐えることになり痛みが発生する。

その他に、女性に膝関節症が多いのは、閉経になり女性ホルモンができなくなるとたんぱく質を多く作れなくなる。手の指関節や膝関節には、多くのたんぱく質があるので、体内に吸収されてエネルギーに変えるために、膝の状態が良くない環境に陥るのも、変形性膝関節症の要因である。

大船渡での1泊2日

 シルバーウイークに1泊2日で岩手県大船渡に行ってきた。地図を見ながら5時間位かかるのではと思い、高速道路を走り、花巻で降りて、遠野市を通り山越えして太平洋側に出る。思ったほど山越えの道路が厳しくなくて4時間で、目的地大船渡市に到着。目的は患者さんを診ること。青森で治療している時は調子が良いのだが、帰ると職場のことや家庭のことなどがあり、すっきりしないとのこと。治療を兼ねながらリアス式海岸で有名なところにある高台のロッジに宿泊。波は穏やかで、牡蠣(かき)やホタテの養殖場が広がっている。家は地震が多いのと雪が降らないので、かわら屋根の日本家屋が多くて、これで東北なのかと思った。ここはサンマが有名で、刺身を御馳走になってきた。初めて食べたが新鮮でおいしかった。多くの人に出会ってきたが、皆さん親切だった。誤算だったのは、宿泊しているロッジから浜辺を見たくなり階段を下りて行った。長い階段だった。景色が良くて来て良かったと思ったが、帰りの上りの階段のきつかったこと。3回位休んで、ガクガクの足をさすりながら息を切らして、年のせいかなと思う。