2021年3月30日火曜日

がんが活躍できる体とは

 No.615

ポカポカ陽気に誘われ

 

青森の運動公園を散歩

 

 

歩きながら腰を回そうとしたら

 

 

なんと

 

 

回らない

 

 

 

テニスのコーチを辞めて

運動不足がもろに

 

 

 

運動する時間をみつけて

 

 

走らなくては…

 

 

 

 

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小野治療院の治療に対する

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日本一愛されているコンビといえば

サンドウィッチマンですね

東北大震災の時の

募金活動や

 

現地に入っての活動は

すごかったですね

 

 

 

そんな伊達さんが

血尿が出て

 

膀胱がんを手術して

回復中のとのこと

 

 

 

早期発見が

生死のすべてですね

 

 

 

 

癌つながりで

男性と女性の比較を

 

 

 

 

男性の前立腺は

 

女性の子宮と言われている

 

 

 

治療していく中で

 

子宮筋腫があるから

病院で調べてみてねと

言ったことは数知れず

 

 

 

男性も数名に

問題があるから調べて

みてねといったことがある

 

 

 

 

子宮筋腫は

若くてもになるのはあたらリまえ

 

 

前立腺がんは

50代になったらあたりまえに

 

 

 

検査は絶対に必要というか

やらなくてはいけない

 

 

 

 

ここからは私見ということで

 

 

どちらのがんも

緊張を

強いられて

いる人

がなっている確率が高い

 

 

 

女性の場合

頭で考えるより

子宮が本能的に反応する

 

 

 

向こうからイケメンが来ると

 

子宮は

熱くなり下がって前に出てくる

 

その人の子供を産んでも良い証

 

 

隣にいる旦那を見て

産んでも良いと思ったから

結婚しているはず

 

 

この人だったら

子供を産んでも

経済的に困らない

 

 

脳より子宮が早く反応している

 

 

 

当然イケメンでない場合はその逆

 

 

 

 

 

女性の職場では

 

女性特有の…

 

 

男である

私には分からないが

 

 

確かに子宮が

反応しているケースが多い

 

 

 

 

緊張状態の環境を

強いられている人の

 

治療としては

 

 

バイオダイナミクスの

 

 

静寂の空間に浸かって

 

 

一度リセットすること

 

 

 

 

極度の緊張状態が続くと

 

中心軸の

エネルギーが枯渇して

 

生命力というか免疫力が

落ちることで

 

がん細胞が働ける

からだの環境になるのでは

 

 

だったら

 

頑張ってきた人ほど

 

パドックに入って

 

体を休めるのは大切なこと

 

 

 

新年度に向けて

 

心身共にリフレッシュしてはいかがか!