2021年3月9日火曜日

勇気を与え続けるために

 No.594

桜前線が話題の時期になり

いつもより

早く開花が見込まれそうだ

 

 

 

太宰にゆかりのある

芦野公園の桜祭りが

 

規制のなか

開催される予定

 

 

開催期間はGWだが

その前に満開になりそうだ

 

 

 

まだ1ヵ月以上も先の話だが

去年は何もなかったので

やはりワクワクしますね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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小野治療院の治療に対する

思いを載せています!

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あってはならないことが

総務省で

起きているかのようだが

 

 

いろいろ出てくるのは

それが日常のことだから

 

 

たまたま親が総理大臣に

なったから

表面に出てきただけのことでは

 

 

今の現状を打破してくれる

あるいは

未来に希望を持たせてくれる

 

力のある人に縋りつきたいのは

 

どこの経営者も同じ

 

 

 

 

この問題はなくならないと思う

 

 

 

 

 

 

月曜日に

あってはならないことが…

 

 

 

 

 

小野治療院の最高齢の

 

95歳から

 

予約の電話があり

 

 

13:30に予約をとった

 

 

予想では

30~40分は早く来るので

 

13時前には

玄関を開けなければと

思って電話を切った

 

 

 

 

昼食を終えて

ゆったりしていたら

 

 

12:20

 

外でタクシーのドアの音が

 

バタンと…

 

 

 

 

エッ ヤバ!

 

 

と思い玄関を開けたら

 

95歳の

お嬢様

 

が立っていた

 

 

 

キャッ

 

 

まだ修業が足りないと猛省

 

 

 

雪が舞うなか外に待たせてしまった

 

 

 

あってはならないことを

してしまい申し訳なく

即、治療に入った

 

 

 

 

彼女は3月で誕生日を迎え

ひとつ年を重ねた

 

 

小野先生

 

何歳まで

生きれそう?

 

 

中心軸の

エネルギーの流れの加減から

 

あと10歳は大丈夫では

 

 

 

本当🤩

 

うれしそうに笑う

 

 

 

彼女にとって

小野治療院に来るのは

 

生きがい

 

 

かれこれ

30年ほどの付き合いになる

 

 

 

青森から五所川原まで

片道1時間30分かけて治療に来た

 

 

 

仲間を何人もつれてきたが

皆さんこの世にはいない

 

 

 

彼女の口癖が

 

 

薬に頼らず

 

料理を作り

 

月2回治療

 

 

 

おかげでこんなに長生きできた

 

 

 

今でも身の回りのことを

 

すべてできることは

 

幸せ

 

 

まだまだ死にたくない

 

 

 

 

 

彼女の生きざまを見て

 

誰もが思う

 

 

周りの

人の世話に

ならないで

暮らす

 

 

 

を体現している

 

 

 

コロナが怖いので

タクシーできているが

 

 

リュックを背負って

市営バスで来る姿は神々しい

 

 

 

もはや周りに

 

勇気を

与える人に

 

 

 

私も毎回勇気をもらい

 

 

彼女のような人で

 

青森をいっぱいにしたい

 

 

 

夢は膨らむ一方だ