2021年7月21日水曜日

いいあんばいとは!

 No727

今朝も

夏のお日様に照らされて

岩木山がとっても綺麗

 

大きな声で

 

おはようございます!

 

 

ワクワクした1日が始まった!

 

 

 

 

 

日本一美味しいと言われている

十三湖のしじみ貝を

縁ある人に

配るところからスタート

 

なんで

美味しいかというと

海水と真水が

絶妙に混じっているから

 

 

岩木山から流れてくる

岩木川の真水と

 

日本海から

引き寄せられてくる海水が

混ざっていて

 

ダントツに

美味しい秘訣がここにある

雨が降らないと

海水が濃くなり貝が死んでしまう

 

 

 

以前は

しじみ貝は身を食べるもので

お鍋の蓋まで入れていたが

 

 

美味しさが全国に知れ渡り

信じられないほど高値がつくように😱

 

 

今では鍋の底に

 

しじみ貝がひっそりと💦💦

 

おつゆを

楽しむものになってしまった

(味の素さんのレシピ大百科より)

 

 

 

しじみ御殿が立つほど

漁師が

裕福になったのはいいが

 

 

ブランド品になりすぎて

手の届かないところに

 

 

あまり有名になるのも考え物だ

 

 

 

 

海水と真水が

 

いいあんばい

 

で味ののった十三湖のしじみ!

 

 

 

からだに例えると

 

こころとからだが

 

いいあんばい

 

 

でいるのはとても難しい

 

 

 

農家の人であれば

 

自然を相手に

 

野菜に手をかけた分

 

美味しいものが

できあがるのは分かっている

 

 

 

しかし

子供は手をかけすぎると

 

わがままになるのは

 

 

皆さん体験していると思う😅

 

 

手をかけていないつもりが

つい甘やかしてしまう

 

 

 

もっと早くキム兄に会っていれば…

 

キム兄は

子育ての日本一の先生だ

 

今頃勉強しても遅いが

治療中に

若い奥様方にアドバイスをしている

 

 

話しを本題に戻して

 

 

 

からだは

適度に負荷を

かけていないと

なまってしまう代物

 

 

 

無駄を省いて

便利になった結果

 

こころもからだも弱くなっている

 

 

これだけ

便利になったにもかかわらず

 

 

肩こりや腰痛が

増えているのはどういうこと

 

 

 

効率化を図るために

 

イスに座って仕事をしている人

 

からだだけを使う仕事にと

 

ハッキリと

ホワイトとブルーに

色分けさせられてしまっている

 

 

午前中、頭を使い

午後からはからだを使う

 

そんなバラランスがとれた

仕事に就くのは難しい

 

 

 

 

40代の男性で元は営業マン

営業で

外回りをしていた人が

事務仕事になるとこれは辛い

 

 

1ヵ月もすると

からだがバキバキに😱

 

 

 

 

時間とお金を使って

 

ジムに行って

鍛えるのはとても良いこと

 

 

良いことだが続かない人は多い

 

 

 

 

そんな人には

 

小野治療院で

 

 

ベッドに寝ているだけで

 

心身ともに

100%の状態に持っていける

 

 

40代の元営業マン

 

 

何度も来ているのだが

 

小野先生の

治療に来るたびに

 

 

治療前と

全然違うと喜んでくれる

 

 

 

いいあんばい

 

 

でいることがとても難しい

 

 

だったら

 

34年間治療してきたプロに

お願いすることが

最も理にかなっているのでは