No967
昨夜は遅くまで勉強会のあと
ズームで懇親会をやった
7時から9時まで
勉強してからの懇親会だが
9時には寝る生活をしているので
懇親会が始まる時は
いつもは熟睡中💦💦💦
田舎だから早いのではなくて
朝の時間を大切にしているからだ
ルーティンは
朝3時の手帳会に4時から参加
アチーブの手帳を見る
方眼ノートで第2象限を極める
今日のやるべきことを明確にしてから
青森の治療院へ向かう
途中岩木山に
おはようございます
なぜかしら
ワクワクした1日が始まったと思える
昨夜は文字起こしを頑張っている
腸内の環境を良くすることで
将来なるであろう病気を防ぐための
知識と治療家として
どう対処できるかをみんなに提供した
私たちのからだの内にも外にも
びっしりと微生物がくっついていて
腸内では微生物が
セロトニンなどを作って脳に送っている
本当に
微生物まみれなのと思われがちだが
私たちが
腐らないのは微生物のおかげで
死んだら腐るのは
微生物に栄養がいかなくなるから
ちょっとわき道にそれるが
現代人はすぐに腐らないという
それは
添加物の取りすぎだから
何だかぞっとする😱
抗生物質が効かないという話を聞く
それは抗生物質への
対応性のある微生物が増えるからだ
なぜ増えるかというと
それらの微生物を抑えている
微生物が少なくなるからだ
消毒して
99%の
除菌効果が
ある
ということは
1%の
対応できる
微生物が
生き残る
ことになる
つまりからだに必要な
微生物を殺してしまって
最も厄介な微生物だけが
生き残るようにしている
なんか
やばくない
抗生物質が効かなくなったら
西洋医学ではお手上げ
オステオパシーでは
10年前から腸チフスなどの
治療に手技で携わってきたので経験がある
交感神経や副交感神経への
アプローチや
血流やリンパの流れの
改善をはかることで
腸の働きが良くなり
多くの人の助けとなった
2歳の子供が
お腹が痛い
と来院したら治療できますか
微生物の働き、腸の働きを
知ることで対応できるようになる
これをみんなで
共有していくことで共に成長できる
そんな勉強会だったが
今朝は6時起床
慌てて朝のルーティンをこなしている