2022年3月30日水曜日

青森が日本一住みやすい県になるが私のやりたいこと

 No984

今朝は

目がチカチカ鼻はグスグス

 

花粉が凄いのかなと思ったが

 

 

昨夜のビールが助長していると

からだが訴えてくる

 

 

ということで今夜の晩酌はお休みですね

 

 

 

 

 

 

 

朝3時の手帳会の参加者が主催している

 

3回目の恭子の部屋の対談について

 

 

 

大きく分けて3つの質問があった

 

 

✔なぜ治療家を目指したのか

 

 

✔なぜこころとからだに

 着目しているのか

 

 

✔仕事を通して

どうなりたいのか

 

 

 

 

3つ目の

この仕事を通して

どうなりたいのかを考えてみた

 

 

 

平成元年に

開業してから5月で34年になる

 

 

長い間、頑張ってきたんだ

 

 

 

これでは年をとるわけだわなと

 

鏡を見ると年相応の顔が写っている

 

 

 

 

同時に患者さんも年をとっている

 

 

小野治療院の財産は何かと考えたら

 

 

 

50代の人たちが80代になっても

 

 

元気

いっぱい

 

 

 

これってすごくない❕

 

 

と思えた

 

 

 

明らかに

老化のスピードが遅くなっている

 

 

 

この人たちって死ぬ直前まで

自分のことが

自分でできているんだろうと直感した

 

 

 

それって

 

 

 

とても幸せなことだよね

 

 

 

 

本人が幸せだったら

遠く離れて暮らしている

子供たちにとっても幸せなこと

 

 

 

そんな家族を増やしていったら

 

 

雪が降ろうが

 

地吹雪が荒れ狂おうが

 

 

青森が素敵なところに見えてくる

 

 

 

 

何もない青森県だが

幸せに暮らしている家族を増やすことで

 

 

 

青森県に

生まれて

良かったね

 

 

と堂々と言える家族を増やしていくことが

 

 

私の仕事を通してやりたいことである