2022年3月7日月曜日

美味しいイコール幸せは長続きしない

No961

国連の難民援助活動への
ご支援ありがとうございます
特定非営利活動法人 
国連UNHCR協会 事務局から

どこに送って良いのかが分からず

朝3時の手帳会の仲間が

シェアしていたのでポチッと🤩

 

 

何の足しにもならない金額だが

気持ちを形にすることは大事

 

 

平和ボケしている私には

衝撃的な映像が飛び込んでくる

 

まるで

違う世界で行われているようだ

 

でも実際はとても近いんだと自覚した

 

 

今日も平和な1日が始まり感謝しかない

 

 

1カ月かかって

腸内環境のセミナー(マイガットフィリーング)の

文字起こしがやっと半分終えた

 

 

まだ2日目が残っていて

6時間の文字起こしに何日かかることやら😍

 

 

 

難しい単語が出てくるので

何度も聞かないといけない(言い訳)

 

 

 

 

 

文字起こし中に響いたことは

抗生物質を1回からだに入れると

 

 

腸内環境が戻るのに2~3か月

 

 

3か月の間に2回抗生物質を

からだに入れると

腸内環境が戻るのに2年かかる

 

 

その間

脳で使われるセロトニンなどが

供給されないことになる

 

 

セロトニンに関しては

95%が

腸で作られて脳内に送られている

 

 

それらが送られなくなると

10年後には

 

アルツハイマー

パーキンソン病

糖尿病

統合失調症

うつ症状

 

などの

病気になる確率が高くなるんですよ

あなたはどう思いますか

 

 

 

 

10年後に

病気になってあたりまえの人がきた

 

 

冷蔵庫には

アイス

おやき

ケーキ

 

が常備で入っていて

朝はパンにコーヒーをとっている

 

 

普通でしょと思えるが

腸活の敵のような食べ物で

 

食べ物が

クスリではなくリスクになっていた

 

 

なんで

糖分の

取りすぎが

悪いのよ

 

と反抗的な態度に

 

 

手の中に砂糖入りの袋を持たせて

足の力でテストした

 

 

砂糖に

反応しなければ足に力が入る

 

 

砂糖に

反応すると足に力が入らない

 

 

と教えたうえでテストをしたら

 

 

本人も驚くほど力が入らずビックリ😱

 

 

 

からだが砂糖を欲しているが

このまま続けたら病気になる

 

 

彼女の症状が

肩こり、腰痛、両ひざ痛と

ばね指と上腕二頭筋の腱鞘炎

 

 

雪かきをしていないのに

 

全身が痛い

 

 

 

そんな時は

からだの内部から

見直さなくてはいけない

 

 

 

ストレスがあり

いわゆる満たされていなくて

甘いもので満たそうとしているが

 

 

糖分やカフェインの取りすぎで

 

 

副腎の働きはダウン

(髄質・皮質ホルモンを作るところ)

 

腸内の壁はボロボロ

 

 

としたら

一晩寝ても疲れがとれない

 

 

また甘いものが欲しくなる

 

 

 

 

負のサイクルに入ってしまっている

 

 

 

ドイツの先生が1年に1回

4週間、糖分の断食をして

腸内をリセットしているという

 

 

 

糖分の

取りすぎは

将来のあなたの

健康を害する

 

 

と覚えて生活してみてはいかがか😁

 

 

 

 

薬に頼らずに

治す治療法を取り入れているのが

オステオパシーの考え方となる

 

 

 

消化管(胃、小腸、大腸など)が

楽しく働けるように

 

各臓器の膜の緊張をとって

血流の流れをよくしたり

 

迷走神経(副交感神経)の流れを

良くしてあげることで

 

消化管は正常に働いてくれる

 

 

 

食べ物をクスリにする学びと

からだが喜ぶ治療をすることで

 

 

 

10年後のあなたの健康は守られる

 

 

 

誰もぼけ老人にはなりたくない

 

 

でも今の考え方では

ぼけ老人に

まっしぐらだということは

覚えておく必要がある

 

 

 

追申

 

もっと早く文字起こしを

しなさいと言われそうだが

 

なんと両手で指が3本ほどしか動いていない

 

スピードアップは

かなり厳しいのでご容赦を🙏