No961
国連の難民援助活動への
ご支援ありがとうございます
特定非営利活動法人
国連UNHCR協会 事務局から
どこに送って良いのかが分からず
朝3時の手帳会の仲間が
シェアしていたのでポチッと🤩
何の足しにもならない金額だが
気持ちを形にすることは大事
平和ボケしている私には
衝撃的な映像が飛び込んでくる
まるで
違う世界で行われているようだ
でも実際はとても近いんだと自覚した
今日も平和な1日が始まり感謝しかない
1カ月かかって
腸内環境のセミナー(マイガットフィリーング)の
文字起こしがやっと半分終えた
まだ2日目が残っていて
6時間の文字起こしに何日かかることやら😍
難しい単語が出てくるので
何度も聞かないといけない(言い訳)
文字起こし中に響いたことは
抗生物質を1回からだに入れると
腸内環境が戻るのに2~3か月
3か月の間に2回抗生物質を
からだに入れると
腸内環境が戻るのに2年かかる
その間
脳で使われるセロトニンなどが
供給されないことになる
セロトニンに関しては
95%が
腸で作られて脳内に送られている
それらが送られなくなると
10年後には
アルツハイマー
パーキンソン病
糖尿病
統合失調症
うつ症状
などの
病気になる確率が高くなるんですよ
あなたはどう思いますか
10年後に
病気になってあたりまえの人がきた
冷蔵庫には
アイス
おやき
ケーキ
が常備で入っていて
朝はパンにコーヒーをとっている
普通でしょと思えるが
腸活の敵のような食べ物で
食べ物が
クスリではなくリスクになっていた
なんで
糖分の
取りすぎが
悪いのよ
と反抗的な態度に
手の中に砂糖入りの袋を持たせて
足の力でテストした
砂糖に
反応しなければ足に力が入る
砂糖に
反応すると足に力が入らない
と教えたうえでテストをしたら
本人も驚くほど力が入らずビックリ😱
からだが砂糖を欲しているが
このまま続けたら病気になる
彼女の症状が
肩こり、腰痛、両ひざ痛と
ばね指と上腕二頭筋の腱鞘炎
雪かきをしていないのに
全身が痛い
そんな時は
からだの内部から
見直さなくてはいけない
ストレスがあり
いわゆる満たされていなくて
甘いもので満たそうとしているが
糖分やカフェインの取りすぎで
副腎の働きはダウン
(髄質・皮質ホルモンを作るところ)
腸内の壁はボロボロ
としたら
一晩寝ても疲れがとれない
また甘いものが欲しくなる
負のサイクルに入ってしまっている
ドイツの先生が1年に1回
4週間、糖分の断食をして
腸内をリセットしているという
糖分の
取りすぎは
将来のあなたの
健康を害する
と覚えて生活してみてはいかがか😁
薬に頼らずに
治す治療法を取り入れているのが
オステオパシーの考え方となる
消化管(胃、小腸、大腸など)が
楽しく働けるように
各臓器の膜の緊張をとって
血流の流れをよくしたり
迷走神経(副交感神経)の流れを
良くしてあげることで
消化管は正常に働いてくれる
食べ物をクスリにする学びと
からだが喜ぶ治療をすることで
10年後のあなたの健康は守られる
誰もぼけ老人にはなりたくない
でも今の考え方では
ぼけ老人に
まっしぐらだということは
覚えておく必要がある
追申
もっと早く文字起こしを
しなさいと言われそうだが
なんと両手で指が3本ほどしか動いていない
スピードアップは
かなり厳しいのでご容赦を🙏