2022年12月31日土曜日

穏やかな31日は休みだが治療することから

 No.1261

31日は休みのはずが

 

転んで

膝を痛めた70代のお母さんと

 

首が回らないと

SOS の20代のお母さんを

 

 

治療することになった

 

 

 

なぜかしら

 

休みなのに…

という想いは全然なくて

 

 

休みなのに

来てくれてありがたいと

思えるようになったのは

 

 

アチーブで学んでいるせいか

 

毎日ブログで

自分を見つめているせいか

 

 

は分からないが

気持ちが逆転している

ことに気が付く

 

 

まずは

相手の願望を

全力で満たしてあげる

 

 

 

そこを一番大切にしている

 

 

誰のために

 

何のために

 

 

が口癖のようになってしまった

 

 

 

 

 

夕方

姉家族と年越しを行うので

朝からキッチン周りは大変なことに

仕出し屋さんとかには

頼まないですべて自作

 

 

ちくわに納豆を入れて

てんぷらを作るのだが

 

納豆があまってしまった

 

ちくわの大きさだけで

長さも変わってしまい

 

物価の上昇がここにも表れていた

 

 

 

 

玄関にお餅を添えて

一気に正月気分になった

後は五所川原店に

お供え物を持っていって

 

1年の感謝をしてくるのと

 

 

年越し用の準備をして楽しんだ後は

 

 

 

バッタンキュー

 

 

と倒れるいつものコースで

 

 

新しい年を迎える

 

 

新しい年からは

治療のやり方も

システムを変えて臨む

 

 

患者さんのこころとからだを

誰よりも満たしてあげるを

 

追及していく