2023年2月14日火曜日

緊張が解けた頃に予期せぬことが

  

昨日の帰り

事故があったらしく車がストップ

Uターンして

回り道して帰ることになったが

 

 

気温が高くて

道路は凍っていなかったはず

 

 

もしかしたら

緊張感から解放されて

いたのかもしれない

 

 

 

油断大敵

 

 

 

だが本人は最善を尽くしているので

後で振り返ってみれば

そう言われてみればと理解する

 

 

 

 

皆さんも振り返ってみてほしい

 

 

どんな時に

からだが悲鳴をあげるかということを

ひとつの物事に

集中して携わっている時は

からだは悲鳴をあげないが

 

 

 

見通しが立ったり

 

 

これで終わりとなった後に

 

 

 

首や腰がギクッとなったり

疲れがどっと出る

 

 

 

 

 

これは長時間

交感神経が興奮状態にあると

 

 

生命を守るために

必ず副交感神経が優位になって

からだのバランスを保とうとする

 

 

 

 

その副交感神経が優位になる時に

 

 

からだが

悲鳴をあげるケースが多い

 

 

 

ぎっくり腰で来たとしたら

 

壊れたところを治療したうえで

 

 

こころとからだを癒す意味で

 

バイオエネジェティックの治療が

効果を上げる

 

 

 

競馬でレースをした後に

パドックでお馬さんを癒すがごとく

 

 

頭の興奮と

からだの中心軸の

エネルギーの流れを改善することで

 

 

癒される

 

 

 

 

私たちは

 

✔1分間に6~8回の呼吸をしている

 

 

それだけの緊張感の中にいることになる

 

 

✔1分間に2回から3回の呼吸

 

 

 その下が

✔100秒に1回の呼吸

 

 

 どんどん

 緊張度が少なくなっていって

 

 

✔静寂の空間に浸かっている時は

 呼吸をしているか

 分からない状態にある

 

 

 

体感すると分かるのだが

読んだだけだと

何を言っているの?となるが

 

 

ここでは雰囲気だけを味わって

 

 

緊張度の少ないところに

 

浸かることで(静寂の空間)

 

 

からだの治るプログラムが働くと

なんとなく

理解してもらえればありがたい

 

 

 

お仕事を

目一杯頑張っているお父さん

 

 

無理難題を押し付けられても

嫌とは言えないお父さん

 

 

 

子育てで

振り回されているお母さん

 

 

もしかしたら

子供から見たお母さんは

いつも怒っている印象が

 

 

 

心あたりがある人は

ぜひ体験してみて下さい

 

 

 

 

特に仕事の期限が迫って

切羽詰まって間に合わないよ💦

 

 

という人ほど一旦手を止めて

 

こころとからだを

リフレッシュしてから現場に戻ると

 

 

やる気が出て

仕事の量を多くこなせますよ