No.644
（心から笑える日はいつになるのだろうか）
ワクチンの話が
治療院でチラホラ
ほとんどの人が
受けたい雰囲気に
感染力の凄さが
後押しをしているようだ
小野治療院の治療に対する
思いを載せています！
ぜひ、覗いてみて下さい！
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東京や大阪に
自衛隊の
医療チームを派遣して
ワクチン接種を
促すニュースが響いた
感染の多い地域
感染しても症状が出ない若者
動かざるを得ない人
これらの人を
優先してやればいいのにと
誰もが思うこと
しかし
命の重さを
優先せざるを得ない
重症化しやすい高齢者が
先なのは分かるが…
今日の感染者は何人と
数字に振り回されるのは
もう飽きた
コロナのおかげで
ベクトルが
外に向いていたものを
いつも
内側に向けていないといけない
これが結構きつい
あれをしてはいけない
これをしてはいけない
だと息が詰まってしまう
エネルギーで
あふれている若者が
路上で立ち飲みしているのを
悪人のように報道しているが
一方的に悪いとは言えない気も…
いつも重しを載せての
生活を強いられていると
ストレスがたまる
ストレスには
抵抗期
慢性期
疲弊気(ひへいき)
とこの3つがあるが
これだけ長く続くと
世界中の人が
疲弊期に入っている
ここまでくると
好きなことをしても
ストレスが軽くなるかというと
難しい状況にある
治療中
そんな人の頭に触れると
両手にビリビリ感が伝わってくる
今までは
頭蓋の歪みや
膜の緊張に
アプローチして
血液や神経の流れを
改善することで
頭がスッキリしていた
今は
オステオパシーの
バイオダイナミクスの
静寂の空間に
浸かってもらうことで
頭のビリビリ感が
なくなるようにしている
コロナの終息という
見通しが全然立たない中で
やるべきことは
こころと
からだの
健康を
保つこと
小野治療院が
精いっぱい協力します！
