2021年4月8日木曜日

生きがいとなる治療を突き詰めていくことで

 No.624

 

 

SNS上で入学記念の

写真が多く投稿されていた

 

 

希望にあふれていて

良い笑顔で写っていた

 

 

惜しむらくは

親が一人だけだったので

 

 

残念な一面もあったが

逆に記念になったのでは

 

 

入学おめでとうございます!

 

 

ぜひ楽しい学校生活を

送ってもらいたいものだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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4月7日は小・中・高と

県内一斉で入学式が行われた

 

新しい高校ができて

テニス部の子も2人入学した

 

 

高校に関しては

県内の各町に1校が必要という

考え方で高校が作られてきた

 

 

ところが時代が変わり

4校が統廃合となり

 

町に学校がなくなり

市に集まることに😅

 

 

 

町に若い人が

歩いていないと寂しい限り

 

 

 

4年前に

青森市に分院を出したのも

将来が不安だったから

 

 

 

恐ろしいほどの人口の激減に

 

 

20年後は

どうなるのかしらと…

 

 

 

会社が現状維持が

精一杯という状況だったら

 

子供には

後を継がせませんね

 

 

将来が明るい会社(治療院)に

なるための決断でもあった

 

 

 

そのためには

会社を応援してくれる人を

1人でも多く作ること

 

 

 

先週81人の

感染のニュースが流れて

青森県民はショックを受けた

 

 

ここ1週間は

新患さんは激減したが

 

 

5枚つづりのチケットを

買ってくれる常連さんは

いつも通り通ってくれている

 

 

 

ありがたいことだ

 

 

 

この人たちを

もっとファンにしていくことで

 

 

会社の土台が

盤石になり将来に光が見える

 

 

 

今日も来てくれた夫婦は

通って25年ほどになる

 

 

旦那の方は71歳の誕生日

 

 

自分が70代になるなんて

 

信じられないと言いながらも

元気で働いている

 

 

からだが痛くなっても

 

小野治療院に行けば

 

なんとかなると思って

 

働いているんだと思えば

 

目いっぱい使える

 

 

 

 

夫婦で

長く通ってくれる人は数組

 

 

 

どちらが欠けても

 

 

幸せは

 

 

ほど遠くなる

 

 

 

今の状況を

 

 

どこまで維持できるかが

 

 

問われている気がする

 

 

 

 

年をとることで

 

 

去年できたことが

 

今年もできるとは限らない

 

 

 

嘆くよりは

 

まずは行動

 

 

自分に投資して

定期的に治療することで

老いは各段に遅くなる

 

 

そんなことができるの?

 

 

私の治療院には

95歳を筆頭に

元気な70代、80代がゴロゴロ

 

 

 

あまり元気良くて

若い人の邪魔に

ならなければとさえ思ってしまう

 

 

 

自分もそうなりたいから

治療したいが

いつからがいいですか!

 

 

と問われたら

 

 

・・でしょ

 

 

 

答えは明確なのでは