2021年8月21日土曜日

なまっていいのは津軽弁だけ

 No757

標準語に比べたら方言は

やさしい感じはするが

意味が伝わらないとね!

 

 

 

 

今日から

選択理論の年次大会が始まる

いつもは10時からなので

 

治療の方を

1時間繰り上げて

8時から4人を治療して

ズームでの参加を予定していた

 

 

でも良く良くみたら

大会が13時からの開始予定

 

2時間のタイムラグができたので

4~5名ほど治療ができることになった

 

患者さんに

 

 

もっと早く確認しとけよ

 

 

と言われそうだ

 

 

昔、父親が馬を飼っていて

馬そりに乗せて飼料を運んだ時

一度、歩くコースを覚えると

指示しなくても

歩いてくれたことを思い出す

もしかしたら

馬並みの脳かもしれない

 

 

 

 

 

どうして腰が痛くなるの

なんにもしていないんだよ

本人は気づいていないが

生活の中に

 

腰痛の元が隠れている

 

あぐら、横座り

 

柔らかいソファ

 

沈むベッド

 

車の運転

 

妊娠・出産

 

甘いものの取りすぎ

 

イライラしすぎ

 

緊張しすぎ

 

カフェインの取りすぎ

 

運動不足

 

 

ちょっと考えただけでこれほどある

 

 

 

一番の問題は

 

鍛えていないせいで

なまってる

 

から😭

 

 

 

なまっていると言えば

津軽弁の私のことだが

 

 

からだが

なまっている

 

のが問題だということ

 

 

 

便利な生活を

追い求めた

結果

 

 

無駄がなくなった

 

 

からだを動かすことのない

 

楽な生活が

 

からだを

なまらせた一番の要因

 

 

わざわざ

 

散歩したり

 

カーブスでからだを動かしたりと

 

 

からだを動かす時間を

とらなくてはいけなくなった

 

 

 

外回りの仕事をしていた40代男性

仕事が座り仕事に変わった

1ヵ月もすると

 

こころもからだも

 

なまってしょうがない

 

 

そんな時は

頭に浮かぶのが小野治療院

 

ボディ・バランシングと

バイオダイナミクスを

 

やってもらうと

 

毎回

 

生き返った

 

と合言葉のようだ

 

 

 

 

時間に追われて

運動する時間がない人が

 

 

からだをリセットする

一番の方法は

 

 

小野治療院の

 

ベッドに寝転ぶこと

 

 

 

からだを預けているだけで

 

リフレッシュした

こころとからだに生まれ変わる