2021年8月25日水曜日

患者さんの不安を取り除く!

 No761

明るい社会が近づいてくるといいのだが

 

 

 

昨夜

パラリンピックの開会式が

行われましたね

 

 

布袋さんのギターが印象的だった

 

 

こういう時期に

 

こういう時期だからこそ

 

 

と意見が分かれそうですが

 

世間が

もう少し落ち着いた状態の

開催だともっと喜べたんですが

 

 

まるで

実社会の出来事で

なかったような気がする

 

 

 

神奈川の友達の先生に

岳キミ(トウモロコシ)を送ったら

甘くてとっても美味しい

 

周りに感染者が多くて

青森に避難したいよ

 

 

という声が…

 

 

でもね青森も結構ヤバイかも

 

 

ウィルスとの距離は

今までにないほど近い

 

ある社長さんから

うちの従業員が

陽性になったので治療にいけない

 

 

こんな話は特別なことではなくなった

 

 

 

第2土曜日に小野塾なる

治療仲間で勉強会をしているが

四国、兵庫、東京の先生が参加

 

 

 

皆さん関心があるのが

 

マスコミの情報操作

 

ワクチンへの不信感

 

 

それらを刺激として受け取って

 

何が

正しいか

 

を突き詰めていた

 

 

 

刺激として受け取ることなく

情報としてとらえて

どのように行動を選択するかだと思う

 

 

 

 

治療家も

これだけ不安だということは

患者さんはもっと不安

 

 

 

ある先生から

 

小野先生は

それだけワクチンのことを

勉強していながら

 

ワクチンを

打つことを選択するなんて

僕にはできない

 

 

 

自分を

中心におくのではなくて

 

 

大切な人(家族・患者さん)を

中心において

その人たちがどうしたら安心できるか

 

 

出た答えが

 

ワクチンを2回接種する

 

 

 

打つことで大切な人たちが

安心できるんだったら

 

少しくらいマイナスな

面があっても打つ選択をする

 

 

 

それでも

感染のリスクは高いので

 

予防として

イベルメクチンの可能性は

どうなのか情報収取している

 

元々は寄生虫用の薬だが

世界中で論争が巻き起こっていて

 

ワクチンを

信頼しきれていない人たちが

服用している

 

 

 

もうちょっとすれば

台湾でも

自国のワクチンができたように

 

日本でも

今以上に安心なワクチンができる

 

 

 

それまで待たずに

ワクチンを打つか

 

予防薬を飲んで待つか

 

あるいは

じっとしているか

 

 

 

いろんな選択があり

どれも大正解🤩

 

 

 

世間から求められているのが

 

治療家として

患者さんの不安の

取り除くことができるのか❕

 

 

バイオダイナミクスの

トム先生から教わったのが

 

 

ワクチンの影響は

 

・点火装置が働かなくなると

 流れと輝きがでてこない

 

 

・からだの中心軸のエネルギーが

 滞っているので再構築する

 

 

一般の人は

何のことやらと思うが

 

治療家の多くの人も

何のことやらと思うはず

 

 

 

自分の場合も

そうなっていたので

相棒の先生に治療してもらった

 

 

 

 

ワクチンを打つことでの

 

良い面と悪い面を

把握することで

 

患者さんの

力になれる

 

 

 

ワクチンを打つ前の治療だと

 

体調を整えて万全の態勢で

(自然免疫が元気よく働けるように)

 

 

ワクチンを打った後だと

 

弱っている免疫が

元通りになれるように

 

 

 

 

治療したから

熱が出ないかと言うとそうではない

熱が出ることで

元気にワクチンと戦っていることが分かる

 

 

 

患者さんの不安を

どれだけ取り除くことができるかが

治療家として試されている😀