2021年8月31日火曜日

コロナだからこそ足元を見つめるチャンス

 No767

せわしそうに

多くの人が歩いているが

 

人それぞれに

目的があって歩いている

 

 

 

 

早朝から

辻説法している

マイクの音が聞こえてくる

 

次期衆院選に

向けて熱く語っているが…

 

 

感染者数

 

ワクチン接種

 

補償問題

 

 

と問題は山積🤣

 

 

 

次期衆院選に望むとしたら

 

 

旅行がしたい

 

自由に仲間と行き来したい

 

居酒屋でグイっと

 

 

 

 

集約すると

 

 

元の生活を

取り戻して

 

 

と訴えてみても無駄!

 

 

 

 

今は足元を

しっかり見つめるしかない

 

 

 

会社の足元

 

家族の足元

 

自分の足元

 

とあるが

 

 

私は治療家なので

 

DNAに刻まれた

足本来の足元から

 

 

人間は

歩く動物と

いわれる

 

 

 

歩くことで

 

食べ物の確保と

 

種の保存がなされてきた

 

 

 

歩くことができなくなったら

 

死を待つだけとなる

 

 

 

今はどうかというと

歩かなくても

食べ物の確保は十分に😅

 

 

種の保存も

1人の方が気楽かもという時代に😱

 

 

 

 

ここで言いたいことは

 

歩くことが

健康であり続ける

最低条件だということ

 

 

でもその歩くことが

できていな人がほとんど

 

 

コロナ前は飛行機で

良く東京に行っていた

 

 

帰りの羽田で

良くキャビンアテンダントの

歩き方を観察していた

見た目は格好良いが

ヒールに体重が乗っていなくて

 

ほとんどの方が

片方に体重がかかり

ヒップは

左右にカップリングしていなかった

 

 

 

 

治療するうえで

 

腰が治った状態とは

 

 

痛みがなくなった

 

動作が楽になった

 

歩きやすくなった

 

 

は表面的なこと

 

 

 

 

中腰も楽なったうえで

 

片方ずつの足に体重が乗って

蹴って前に進むことができて

正常と思っている

 

 

通信簿で言えば

 

5のレベルまでもっていくことで

 

腰痛になりづらいし

長く良い状態でいられる

 

 

 

羽田には

1年半も行っていないので

 

当分観察はできないが

 

 

この人は

素晴らしいという人には

お目にかかれそうにもない

 

 

 

ただの

スケベおやじの妄想に

過ぎないのだが…!