2024年2月12日月曜日

幸せなのは誰かのおかげ

 No.1681

つがる市のジャスコの幡龍(中華)さんで

エビチリと五目あんかけを注文したが

ビールの誘惑

 

に負けてしまった💦💦💦

 

 

 

 

幸せな空間を漂いながら

時間ギリギリに飛び込んだ映画が

あの

  咲く丘で

とまた出会えたら

 

 

現代の少女が

あることから80年前にワープした

 

そこは特攻隊の基地のある街

 

何度も助けてくれた

特攻隊員を好きになり…

 

と言うシナリオだが

 

 

つるさん(松坂慶子)が経営する食堂は

 

特攻隊員が唯一心がいやせる場所で

 

 

そのつるさんに向かって特攻隊員が

 

 

明後日出撃命令が出ました

 

 

という報告に

 

泣くのを抑えて

 

 

おめでとう

ございます

 

 

もう会えなくなるのに

やるさせなさだけが残るシーンに

 

 

飲んだビールが全部目から零れ落ちた😭

 

 

 

 

原作者の汐見夏衛さんからのメッセージが

 

忘れてはいけない

戦争の歴史を

風化させないこと

 

見過ごしがちな

平和な日常の尊さ

見つめ直すこと

 

本作に込められた

願いと祈りを

感じていただけたら

幸いです

 

 

平和ボケしている65歳には響きましたね

 

 

日本のために

若者が命をかけてくれたから

 

 

今の平和がある

 

 

あたりまえではないんですね

 

 

 

GWに鹿児島の知覧に行くと決めた

 

 

知覧で足元をみつめ直して

 

これからの人生

何ができるかを宿題にする

 

 

 

今日は祝日だが

 

思いを込めて患者さんを満たしていく