2022年11月4日金曜日

100歳まで畑を作る元気があるとしたら

 No.1203

足が痛い💢

 

 

なぜって走ったから🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️

(いちおう砂けむり)

 

 

 

 

その訳は

お母さんをドライブに連れていって

気分転換させたいと

 

平内町から2時間と30分かけて

中泊町の自宅まで治療に来てくれた

 

 

 

自宅を目指すのに問題があって

 

五所川原方面から来ると

国道から右折するのだが

 

目印がない

 

 

 

 

娘さんから電話があって

 

 

目の前に

ガソリンスタンドと下山商店の看板が…🙏

 

 

 

 

そこからは300mほど手前に自宅がある

 

 

 

通り過ぎたので

 

 

私が国道に行って待っているからと

 

 

言ったものの

 

 

自宅から国道までの

50mがとてつもなく長い

 

 

 

オッと💦💦💦

 

 

 

私が到着する前に

娘さんに車が通り過ぎてしまった

 

 

 

相手が早いのか私が遅いのか😭

 

 

 

 

それでも私を見かけたのか

逆戻りしてくれて無事に合流😍

お母さんと娘さん2人が車から降りてきた

 

 

治療されるお母さんは

 

 

なんと12月で97歳

 

 

大正生まれなんですよ

 

 

 

いつ会ってもすごいなと思える

 

 

 

その辺の80代とは元気度が全く違う

 

 

 

小野治療院の横綱ともいえるレベル

 

 

 

お母さんの前では

70代80代はひよっこで

間違っても

 

 

年をとった

 

 

という単語は口からは出せない

 

 

 

お母さんが

小野治療院で治療することを

 

 

楽しみ

 

 

にしてくれているのでありがたい

 

 

 

 

午前中は畑仕事をして

午後は休んでいるというが

 

 

顔が日焼けしていかにも健康そう

 

 

神々しい背中を治療しながら

お母さんの話に耳を傾ける

 

 

これからは(12月からは)

畑仕事がなくなるので

冬の4か月間はひまで

からだを持て余してしまう

 

 

なんか

若い人の会話というか考え方だよね

 

 

 

まだまだやる気満々💪💪💪

 

 

 

畑を手伝っている

娘さんたちが先に倒れそう

 

 

 

 

お母さんにとって

 

 

100歳

 

 

は通過点だとしたらすごすぎる

 

 

 

 

そんなお母さんの人生に

小野治療院が関われて

 

 

 

ありがたいという

 

 

感謝の言葉しか出てこない