No.1203
足が痛い💢
なぜって走ったから🏃♀️🏃♂️🏃♀️
(いちおう砂けむり)
その訳は
お母さんをドライブに連れていって
気分転換させたいと
平内町から2時間と30分かけて
中泊町の自宅まで治療に来てくれた
自宅を目指すのに問題があって
五所川原方面から来ると
国道から右折するのだが
目印がない
娘さんから電話があって
目の前に
ガソリンスタンドと下山商店の看板が…🙏
そこからは300mほど手前に自宅がある
通り過ぎたので
私が国道に行って待っているからと
言ったものの
自宅から国道までの
50mがとてつもなく長い
オッと💦💦💦
私が到着する前に
娘さんに車が通り過ぎてしまった
相手が早いのか私が遅いのか😭
それでも私を見かけたのか
逆戻りしてくれて無事に合流😍
お母さんと娘さん2人が車から降りてきた
治療されるお母さんは
なんと12月で97歳
大正生まれなんですよ
いつ会ってもすごいなと思える
その辺の80代とは元気度が全く違う
小野治療院の横綱ともいえるレベル
お母さんの前では
70代80代はひよっこで
間違っても
年をとった
という単語は口からは出せない
お母さんが
小野治療院で治療することを
楽しみ
にしてくれているのでありがたい
午前中は畑仕事をして
午後は休んでいるというが
顔が日焼けしていかにも健康そう
神々しい背中を治療しながら
お母さんの話に耳を傾ける
これからは(12月からは)
畑仕事がなくなるので
冬の4か月間はひまで
からだを持て余してしまう
なんか
若い人の会話というか考え方だよね
まだまだやる気満々💪💪💪
畑を手伝っている
娘さんたちが先に倒れそう
お母さんにとって
100歳
は通過点だとしたらすごすぎる
そんなお母さんの人生に
小野治療院が関われて
ありがたいという
感謝の言葉しか出てこない