No.1222
患者さんから「高徳」という
小ぶりのリンゴをもらった
ある一定以上の品質をクリアしたものを
「こみつ」として
売り出し高値で取引されている
品質を保つのが難しくて
一時は消滅したそうだが
復活したという特別なリンゴで
青森の人でも名前を知らない人は多い
持ってきてくれたのが
リンゴどころ平川市の50代の夫婦
旦那さんは
夜勤の仕事も多くて
からだがもつかどうかが
心配な年齢に
休みは親戚の農園に
手伝いに行っている
体力のあるうちに
リンゴ農家になりたいという
夢があるが
なかなか踏み出せずにいる
後継ぎがいなくて
農園を保てないと聞くと
やりたいのだが
初期費用がかさむのがネック
もうひとつ踏み出せない理由は
パワフルな奥さんが
大反対
やるんであれば一人でやってね
虫が嫌いだからダメ💢
そんな話をしながら先に奥さんを治療した
奥さんは
免疫系の病気を持っているので
必ずバイオエナジェティックの治療で
生命力を高めるが目的に😍
旦那さんは
機械に乗っいているので
疲れがたまってくると
腰に違和感が出てくる
痛めた個所に
負担がかからにようにしてから
バイオエナジェティックの治療で一休み
30分後に夫婦で睡眠タイム終了🤩
奥さんから
いつも
思うのだが不思議だよね
寝ているようで寝ていない
ところどころ意識があるので
先生の話は
聞こえているのだが
からだが動かない
静寂の空間
に浸かっている証拠で
からだの治るプログラムが
作動している環境にある
先生
前は1回治療すると
3か月は持っていたのだが
1ヵ月しか持たない
3か月持つようにして
とわがままな要望に苦笑い😂
小野治療院では
2週間に1回の治療を
推奨しているのだが…💦💦💦
でも夫婦仲良く
治療に来てくれてうれしい
我がままでも何でも聞くので
また治療に来てくださいね
夫婦の
人生に
寄り添える
だけで幸せなのだから🤩
