2022年11月20日日曜日

熱い情熱が現実を作り上げている

 No.1220

今日こそは予約してある

JPSAのコンベションに参加

会場は超満員

 

 

青木先生の挨拶から始まり

分科会へと進んだ

 

 

大ホールでのプレゼンターは

小林博文氏で

治療院を160店舗・売り上げ86.4億円で

日本一の規模になった

 

 

あくまで目標は高く

世界進出と1000億円企業になること

 

 

 

小林氏から感じたことは

 

 

 

燃える

ような情熱

 

 

 

であり

 

 

自分への投資は

 

5億円

 

もすごかった

 

 

 

あらゆるものを学んで

器を広げていった

 

 

 

なぜなら

 

 

自分には

 

求心力

 

がなかったから学ぶしかなかった

 

 

 

365日社長として

現場を回り

社員教育に力を入れている

 

 

 

経営は

楽しい

 

 

 

という言葉も響いた

 

 

 

 

社員の力を信じ

社員の力を

最大限に引き出している

小林氏はかっこ良かった

 

 

 

 

プレゼンを聞いていて

自己評価がメチャクチャ起きた

 

 

 

今の状況に満足していないか

 

年のせい(64歳)にしていないか

 

ほしいものを手に

入れるために行動していたのか

 

今本当にやるべきことはなにか

 

 

そして

 

 

自分から逃げていないか

 

 

自分を見つめなおす

とても良いプレゼンだった

 

 

 

 

 

午後からは

各テーブルで5分のプレゼンを行った

山口、群馬、富山のプロスピーカーと

 

 

学ぶ前と学んだ後の違いは

 

成果を出すために活用した技術は

 

 

についてシェアしたが

 

それぞれの人間模様が浮かび上がり

キラキラ輝いていた

 

 

 

事業継承(後継者)のテーブルに座ったので

 

 

私と長男先生の関係について話した

 

 

私は父親とは

あまり良い関係ではなかった

 

いつも正しさを

押し付けて来ては反発していた

 

 

アチーブの学びを通して

何が大切かを知り父親に謝った

 

 

私が正しいと思っていたが

父親も正しかったからだ

 

 

 

今度は私が父親となり

長男先生との関係で気をつけたことは

 

 

選択理論には

責任の概念という言葉があり

 

 

 

相手の

欲求充足の邪魔をしないで

 

自分の欲求を満たす

 

 

 

これだけで親子の衝突は避けられる

 

 

 

そんな関係を続けていくことで

長男先生とは

毎週のように

ご飯を食べれる状況になった

 

 

 

 

相手の悪いところだけに

目を向けがちだが

 

 

相手の良いところに目を向けることで

 

 

100%信じ切ることができる

 

 

 

 

1人の力は小さい

 

 

 

まずは2人の力を融合させる

ところからの再スタートとなる