No.1200
いいネタはないかと
グーグルニュースを検索したが
暗いニュースばかりで気分がへこむ
その中で
金田久美子プロゴルファーの
記事が飛びこんできた
泣いた!泣いた!また泣いた!
キンクミこと金田が
11年半ためこんできた涙は
そう簡単には乾かなかった
最終18番グリーンで泣き
アテストテントで泣き
表彰式で泣き
記者会見の席でも何度も泣いた
今大会の名誉会長でもある
樋口久子さんが18番グリーン脇の
テントの中で感涙されていた
樋口プロからは
アマチュア時代から化粧が濃いとか
温かいお叱りの言葉(笑)を
たくさんいただいてきた
あれだけ怒られていた
樋口さんの試合で勝てるなんて
ちょっと変な気持ちで
すごくうれしかったです
今の優秀な若手とは違って
異端児的な臭いがあり
より庶民的に映った
良かった時期より
悪い時期が長くても
あきらめずに
もがき苦しみながら
あきらめなかったから
神様が優勝させたというより
優勝をさせざるをえなかったのかも
良い時が衰退の時期であり
悪い時が成長の時期だというが
どん底にいる時は辛い
やっていることと
考えていることが
上手くいかないと
からだに症状が出てくる
頭痛や吐き気やめまいがしてくる
ここで小野治療院の対処の仕方は
エネルギーのベクトルが
内側に向いているので
外側に向くようにしてあげる
どんなやり方で?
それは
バイオエナジェティックの治療で
静寂の空間に浸かってもらい
からだの治るシステムが作動することで
枯渇していたエネルギーが
からだの中心から
外へあふれ出すことで
生命力がアップする
もうひとつ重要なことは
選択理論的な関り方で
行為と思考が
上手くいっていないから
症状が出ているのを
自覚してもらったうえで
もっと効果的な方法は
ないかを模索してあげる
多くの人は
相手を変えようと
エネルギーを注ぐが無駄なこと
自分ができることに
フォーカスすることで
希望が見えてくる
不思議なことに
治療を重ねるごとに
こころ
と
からだ
が元気になっていく
眼には見えないが
大切なエネルギーの流れを良くする
バイオエナジェティックの治療と
人間関係が良くなる
選択理論心理学は
患者さんを幸せにすると
決めて治療していたらたどり着いた
欲していたら
大切なものが手に入るんですね
人生が
変わる治療
を受けたい人は小野治療院まで!