2021年9月25日土曜日

美味しいはあたりまえで安心・安全を売る

 No782

「餃子の雪松」が

青森店の近くにオープンしたので

早速購入してみた

(ワンパック1.000円)

 

 

群馬県水上の

温泉街にある雪松食堂は

 

昭和15年創業の

地元では人気の老舗食堂

 

 

その「雪松食堂」餃子を

家庭でも味わえるようにしたのが

餃子専門店「餃子の雪松」

テイクアウトの24時間営業で

 

✔お金を入れる

 

✔凍った餃子を

 冷蔵庫から取り出す

 

✔袋に入れる

 

 

3つの簡単な作業を終えたら

ハイさよならという感じに😆

 

 

 

店内を

カメラで監視しているのだが

 

 

誰もいないところで

商品を袋に詰めるのは

 

 

不思議な感覚

 

 

コロナの時代にぴったりで

 

美味しいはあたりまえで

 

安心・安全をうたっている

 

 

 

 

もうひとつのなるほどが

 

空いているお店は

どこにでもある訳で

 

お金をかけないお店作りが

フットワークの

軽さにつながっている

 

店内にあるのが

 

料金箱

冷蔵庫

袋(詰める時の台)

カメラ

 

徹底したコスト管理で

 

出店するのも早いが

 

もしもの時の

撤退の時も早そう

 

 

 

 

全国展開しているので

皆さんのところには

前からあると思うので

 

何をいまさら

感心しているのと言われそうだが

 

 

田舎者の私には

衝撃的な感覚に!

 

 

時代にあったやり方で

 

全国の人を

幸せに

している

 

 

 

 

 

自分は

 

青森の人を幸せにしているの

 

と問われていそうだが…😅

 

 

まずは

足元から固めるところから

 

 

 

 

 

青森店を開業して丸4年

 

 

 

地道に

 

とにかく目の前の人を満たす

 

 

そのために

 

願望を聞いて応えてきた

 

 

左手の

 

どうなったらいいの(願望)

 

 

右手には

 

今の現状は(手に入っているものは)

 

 

 

両手のギャップが

少なくなるように

 

治療家として

選択理論心理士として

最善を尽くしてきた

 

 

 

 

コロナ禍の中でも

なんとか

青森市民に愛されている感が

出てきたような

 

 

愛されているより

認知されてきたと

言った方が良いのかも

 

 

 

 

今日も多くの人が

治療に来てくれている

 

 

ありがたいことだ

 

 

満たされた自分が

 

多くの患者さんを満たしていく

 

 

 

2日前に

しそ入りの餃子に挑戦した奥さん

 

 

仕入れた情報をもとに

 

絶品でしょ

 

 

に対して

 

私と長男が

 

上手いことは美味いが…💦

 

 

何!その反応と

 

 

自分で食べたら

 

期待と現実のギャップに

 

顔が…😱

 

 

とっさに

 

美味いんですよとフォローした

 

 

 

ということで

 

今夜は雪松さんの餃子で

 

 

美味しいとは何かを確認ですね!