2021年10月12日火曜日

玉ねぎの皮をむくがごとくの治療とは

 No799

玉ねぎと治療の関係性を書いてみた

 

今回は難しい単語が一杯なのでサラ-と😅

 

 

 

 

ボケ防止のために月1回の

生理学の勉強会に参加している

 

 

 

2回目は

免疫の仕組みがテーマ

 

 

 

体にばい菌が入らないように

 

まずは皮膚で守る

 

口から

入ってきそうなばい菌は

粘膜や繊毛やくしゃみで外へ出す

 

 

体の中に入ってきたら

白血球の単球、好中球、NK細胞が

ばい菌をぼこぼこにする

 

 

さらに体に

ばい菌が出たとする

 

 

これはヤバイと

ヘルパーT細胞が

サインを出すことで

2つの細胞が働きだす

 

 

 

そのひとつがキラーT細胞で

体育系なので強くて

ワクチンをぼこぼこにする

もうひとつがB細胞で文科系なので

 

抗体を作って

やさしく相手を包んで

悪さをできなくする

 

 

このB細胞が

作る抗体に目をつけたのが

RNAメッセンジャーワクチンで

 

体に多くの抗体を作って

コロナを抑え込もうとしている

 

 

ここまで分かっていたら

ワクチンを打つ打たないの

ヒントになるかもしれない

 

 

 

とっても重要だが

 

 

難しい単語が出てくるので

言われたそばから

脳の中をスルーしてしまう

 

生理的に受け付けない部分も!

 

 

だから何度習っても

すぐに忘れてしまう

 

 

おかげで

いつも新鮮に聞こえる

 

 

その人の器の分しか

情報は入らないし響かない

 

成長した分だけ

情報が多く入ってくるので

なるほどと新鮮な驚きとなる

 

 

 

 

そこで何度治療しても

新鮮な驚きになるには

 

 

1回目の治療では

表面に見えるものを

きれいにする作業をして

 

2回目は

表面が綺麗になっているので

その奥にあるものを

 

という感じで

 

回を重ねるほど深く入っていく

 

 

まるで

玉ねぎの皮を1枚づつ向くかのように

 

 

最後に芯だけになるころには

 

もはや

こころもからだも

バランスの取れた状態に

 

 

そうなると

前向きに物事をとらえれるようになる

 

 

きつい仕事が楽しくなるから不思議だ

 

 

 

外からの情報に耐えられなくて

辛い日々を送っている人は

 

 

からだが

 

多くの情報が来ても

耐えられる状態だったらどうですか

 

 

気分まで良くなりませんか

 

 

小野治療院では

 

全身治療

   +

バイオダイナミクス

 

のコースで満たされて

 

 

仕事に取り組んでいる人が多くいます

 

 

 

全ては解釈次第だが

前向きにとらえるには

 

 

こころとからだが

万全な状態であること

 

 

それが基本となる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

追申

 

毎週木曜日は

中泊町の自宅で治療しています

受付時間は

9時から18時30分ですが

急ぎの方には対応します!

 

 

住所は

 

〒青森県北津軽郡

中泊町大字尾別字胡桃谷4‐11

自宅の℡は0173-57-3460

 

ナビを使ってお越し下さい

 

 

今話題の宮越邸の10軒ほど

北側にあり

 

 

廃校の尾別小学校に

一番近いお家になります

 

 

予約する時は

 

090-1060-5310

 

こちらにお願いします

 

 

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