No900
キリの良い数字に達したが
数字にあった成長をしているのかなと😅
まだ書き続けることへの
核心というものが定まっていないが
成長できている自分を
まずは認めるところからスタートしていく
腸内細菌(微生物)の勉強を
ドイツの先生と2日間した
検便から腸内細菌の
バランスを確認することで
10年後の病気の予防ができる
としたらとても素敵なことだ
ボケ老人になりたくない人は
腸内環境を整えることをお勧めする
以前から薬を多用することで
ボケるのではないかと思っていた
それが薬のおかげで
腸内環境のバランスが崩れて
本来あるべき微生物が
死んでしまうことからだと
分かって衝撃を覚えた
何と何の微生物が足りなくるなると
何が生産できなくなり病気になると
はっきり言えないところがもどかしいが
テキストを読み返して
咀嚼して答えられるようにする
以前からお見えになっていた
母息子が2人で治療に来た
お母さんは飲食関係に勤めていたが
今は長男と農家専門に切り替えて
五所川原市の特産品にするべく
赤菊芋(あかきくいも)の
栽培にチャレンジしている
聞きなれない赤菊芋とは
日本在来の野生種が由来で
食物繊維「イヌリン」を豊富に含む
イヌリン
は水溶性食物繊維で
水溶性食物繊維の摂取は
糞便の水分含有量を増加させ
腸の動きを正常化させる
その効果を持つものを
プレバイオティクスという
プレバイオティクスは
腸内細菌叢の基質として働くことで
腸内の活性と組成に影響を与え
宿主に有益な効果を及ぼす
と腸内環境が良くなると書いていた
腸の働きが元気の源だとしたら
赤菊芋を食することは良いことづくめ
赤菊芋は
芋が流出しないように管理されていて
赤菊芋パウダーとして商品化されている
30グラム入りで一袋1.000円プラス消費税
販売者は太宰ファーム(代表・川口真史)
お問い合わせは
☎0173-52-2874
便秘の人にもお勧めで
パウダーをご飯やお味噌汁に
少量かけて食べるだけで
夜中に雷のごとく
お腹が鳴りだす
からと笑って帰っていった
自分も試してみるが
効果のほどは後ほど😍
腸内環境が健康の源ならば
治療に取り入れて
患者さんに喜んでもらう
腸が楽しく働けるように
腹膜と
腸間膜根の緊張のリリース
迷走神経の流れを良くする
この3つのテクニックを
治療の中に取り組むことにした
お昼は
手軽にラーメンやうどんを
自分で作って食べていたが
小麦は
そのままで食べるのは
からだに良いが
白い粉に加工していると
あまりよろしくないと言われ💦💦💦
玄米と豆腐と納豆と…
繊維食品と発酵食品に変換して
まずは自分も健康になることから始める!