2024年1月18日木曜日

初めての名刺交換会で

 No.1656

ホテル青森で

自衛隊の新年会に参加してきた

胸に何個もバッジがつけた

偉そうな人が講師で

 

今の日本の現状について講和した

 

 

世界中のいたるところで

戦争しているが

 

 

どこか他人事!!

 

 

でも日本も

いつとんでもない状況に

陥るか分からない

 

 

私たちの幸せは

 

私たちの知らないところで

頑張っている人たちが

いるから成立している

 

 

最前線に立っている人の話を聞くと

もっと関心を

持たないといけないと感じた

 

 

 

 

それなのに私の志は低くて

名刺交換会が

あるから来てねに反応して

会場に来ていた

 

いろんなテーブルを回って

 

小野治療院のことを

説明したがこれが伝わらない

 

 

それでも

私をこの場に呼んでくれた仲間が

 

 

実は私がお腹が大きい時に

事故にあって車の後ろ半分は大破

 

出産後も歩けなくて

 

いろんなところを回ったが

唯一この先生だけが見てくれて

歩けるようになったんです

 

 

おかげで

何人かは行動変容が起きた様子だが

 

 

初めての人に

理解してもらうのは難しい

 

 

どう治すかよりも

どのような状況にあるかを

説明した方が伝わった

 

 

60代女性で

左の腰に手を添えて

いつもギクッとなっては

動けなくなるので怖くて…

 

立っている姿は

 

右足1本に体重がかかっているので

左の腰・骨盤に問題があるのは分かる

 

 

すぐにギクッとなるのは

身体が欲していることをしていないから

 

 

注射で抑えているだけなので

 

治った点数は赤点

 

 

壊れたところを安定させる

 

壊れたところにかかる負荷を軽減する

 

これをやることで

 

壊れた関節を

80点までもっていく

 

 

今のままほっぽいたら

どうなりますか?

 

 

もうちょっとで

 

 

腰が

曲がるかも

 

 

これには反応した

 

 

それは絶対ダメ!

治療に行きます!

 

 

と言いう流れだっだが

 

 

これって脅していない?

 

 

とんでもない治療家と

会ってしまったもんだ

 

 

 

いいえ!

言った以上は

責任をもって治療させていただく😍

 

 

 

彼女のように

 

痛かったら注射すると楽になる

 

 

という価値観の人は多い

 

 

でも

それは現在良くなればいいという

 

 

時間軸にある

 

 

 

10年後20年後へと

 

今から将来へ時間軸をずらすことで

 

どうなっていたいかが見えてくる

 

 

だとしたら

お世話になるところは変わってくる