2022年2月6日日曜日

30年後も元気でいるために今やるべきことは!

 No932

いろいろ政治的な問題が

浮かび上がっていますが

純粋に選手を応援していくぞ!

 

頑張れ日本🤩

 

高梨沙羅選手といえばジャンプ

期待は大きかったが

メダルに届かず本人がっかり

関係者に申し訳ないと…💦💦

 

 

でも彼女の活躍に刺激されて

青森でもジャンプに

チャレンジしている女子選手がいる

 

 

青森の練習環境は良いとは言えず

 

ジャンプ台を求めて

秋田県や北海道へ遠征しなければいけない

 

一番の問題は

東北には競い合う仲間がいない

 

 

そんな状況の中で

週末になると家族が

遠征に連れて行った結果

 

 

全中2位に入った

 

 

本人だけでなく

青森県スキー協会にとっても

うれしい結果に🤩

 

 

スキー競技は

お金がかかるので衰退の一途

 

 

親が覚悟を決めないと

競技を続けられない

 

 

青森には

溢れるほど雪があるのに

もったいないことですね

 

 

誰もやっていない領域で

活躍している女子ジャンパーをみて

 

 

治療家は世の中に溢れている中で

小野治療院の

 

誰もやっていない領域はこれだ!

 

を書いてみた

 

 

 

 

治療歴35年目に入るが

元気な70代80代の

患者さんが多いことが特徴となる

 

 

 

そんな大先輩に

 

 

 

亡くなる直前まで

身の回りのことが

できているとしたら

幸せな人生と言えますか

 

 

の問いに

 

そうなりたい

 

幸せだ~

 

 

とほとんどの人が答えた

 

 

 

もうひとつ質問した

 

何歳まで

生きたいですか

 

50代は親の生きた年まで

 

60代は80歳そこそこで

 

70代は人に迷惑をかけずに長生きしたい

 

80代になると

 

絶対

死にたくない

 

 

 

死が迫るほど

 

生きたいと魂が叫ぶとしたら

 

 

30年後の自分はどうなっているのか

 

✔️病院に入っている

 

✔️施設にお世話になる

 

✔️元気で自宅で生活している

 

 

この3つのケースを

自分に照らし合わせたら

答えは決まっている

 

 

 

そのためには

思っているだけでは難しい

 

 

ワクワクした未来に

したいのであれば

 

現在の考え方や行動を

変える必要がある

 

 

 

今から(50代)自分のからだに

投資することで手に入る

 

 

小野治療院で

96歳に患者さんに会うと

 

その凛々しさに

 

勇気をもらっている80代がいる

 

 

 

 

あなたもその仲間入りしませんか

 

 

 

いつまでも元気でいることが

遠く離れて暮らしている

子供たちの幸せにもつながるのだから