2022年2月14日月曜日

回復しても安心できないコロナへの感染

 No940

 

昨日は

お世話になっている家族を

治療する日と決めて行ってきた

 

 

 

最初に

お母さんを治療したが

いつもと全然違った

 

 

なんで❕

 

実は1ヵ月前に

長男が熱を出して

保健所へ電話をかけたが通じず

 

なんとか

指定病院を探し出して

長男がPCR検査を受けることになった

 

ついでに

次男とお母さんも

PCR検査を受けたら

 

全員みごとに

 

 

陽性

 

 

お母さんと長男は

2度のワクチン接種をしていたが…💦

 

 

 

症状に合わせた

熱さましと咳止めを渡され

自宅療養になった

 

 

 

 

症状は1日で治まったが

 

 

連日

保健所や市役所の担当者から

電話で

自宅療養の説明や

行動履歴の調書をとられた

 

 

 

私としては

 

感染者を治療するのは

初めてなので

 

ありがたい

 

という言葉で

 

 

お母さんの

少しでも後ろめたい気持ちを

消したかった

 

 

 

 

お母さんに仰向けになってもらい

 

まずはからだに聞くことから始めた

中心軸のエ年ルギーの流れが滞っていた

 

頭も閉まっていた

 

 

 

 

治療は

バイオダイナミクスだけで

エネルギーの流れを良くするを

目的とした

 

 

静寂の空間に浸かっていると

からだが治るシステムが働きだして

 

明るさや

熱さ

 

が伝わってくるのだが

なかなか感じることができない

 

 

これって良くなるのと思いながら治療した

 

 

 

 

コロナに感染するって

怖いことなんだと思えた

 

 

 

感染者の人たちは

症状的には

何ともないと言っているが

 

 

正常の流れに

戻してあげる必要がある

 

 

そうでないと数か月後

何らかの不調を訴えることになる

 

 

2時間30分後

じっちゃん、ばっちゃんと

家族全員を治療して退散することに🚓🚙🚗

 

 

 

ところが玄関には

 

ビール1箱と

 

青天の霹靂のお米(10キロ)があった

 

 

 

お世話になったので来ているのに

これではモノをもらいに来ている

 

 

 

 

 

私は無償でいいのだが

 

家族からは

ありがたいを形にしたい

 

押し問答があり

 

家族に無理やり

車に詰めこまれて帰ることになった

 

 

 

モノを用意してたら

今度は来ないからねと

言葉をかけての退散となった

 

 

 

自宅に帰ったら

何をもらってきているのと

 

怖い奥さんの顔が😱😱😱

 

 

 

 

2か月後

家族の笑顔を見たいので

またやってくる自分がいる