2022年4月10日日曜日

コロナが新時代の扉を開けと

 No995

毎月第2度曜日は

小野塾と称して

治療家の集まりの勉強会を行った

2部構成で

ひとつが腸の微生物の内容で

微生物がどれだけ

私たちの行動に関わっているかを話した

 


怒りっぽい

 

をたとえに

脳ではなくて腸の微生物が

怒りっぽくさせているとしたら

 

腸の微生物の環境を

変えることでおとなしくなりうる

 

 

 

それほど脳と腸の中で

交信が行われている

 

 

 

 

 

もうひとつの例が

子供にアトピーや湿疹があるとしたら

お母さんの胎内にいる時に

お母さんの腸の環境が良くなかったのでは

 

アルコールやコーヒー、たばこなどの

影響で微生物の環境が

悪かったことが考えられる

 

 

子供にお薬や塗り薬を

しても効果がない場合は

 

 

服用を辞めさせたうえで

腸の働きを改善する治療を

行うことで成果が出ている

 

 

 

 

腸の微生物に

これほどお世話になっていたとは

改めて微生物の凄さを感じた

 

 

 

後半は

ケリー先生の量子力学を使った

遠隔治療の実技を

ブレイクアウトルームで行った

 

 

検査して

 

遠隔治療して

 

再検査で

 

 

驚くほど変化は出るが

 

もっと確実に治療の効果を

出し続けるには

何千回も練習を

積み重ねていかくてはいけない

 

 

 

どうしても

踏み込んでいけないのは

見えないものは不確実だから😅

 

 

 

でもコロナの時代が

後押してしてくれているので

 

 

前向きに取り組んでいく

 

 

 

まずはモデル募集からですね!