2022年4月7日木曜日

春爛漫を喜ぶには

 No992

今朝の岩木山は

朝日に照らされてとても神々しい

 

そんな岩木山にむかって

 

おはよう

ございます!

 

 

今日もワクワクした1日が始まった

 

 

気がついたら朝日がでるのが

ずいぶん早くなっていた

 

 

 

津軽ではお米、リンゴの他に

メロンが有名で

メロンの苗の植え替えがニュースに🤩

 

 

津軽が

一番活気づく時期になってきた

 

 

そういえば

 

春の匂いが充満している

 

 

 

どんなと言われても一言では難しいが

 

 

全てのものが生命力で溢れている

 

 

道端の

ばっけ(ふきのとう)も

遅い春がきたよと訴えている

人間も負けじと

相手をみつけようとする時期でもある

 

 

 

 

 

 

この時期、小野治療院が

患者さんを治療するうえで

気をつけていることは

 

 

 

長~い冬の

疲れを

とってあげる

 

 

本人が思っている以上に

ダメージを受けている

 

 

ましてや今冬は

いつもの倍の雪の量で

とっても除雪や通勤で苦労した

 

 

青森が短命なのも

冬から春にかけて

一気に変化するので

からだがついていけない面もあるからだ

 

 

ケリー先生から教わった

トータル・ボディ・テクニックで

全体の疲れをとるのと

悪い箇所をあぶりだしていく

 

 

解剖学的治療で

肉体のバランスがとれたら

 

 

トム先生から習っている

バイオダイナミクスで

エネルギーの流れの改善をする

 

 

静寂の空間に浸かってもらうことで

中心軸のエネルギーがしっかりとして

生命力にあふれた状態になる

 

 

最後に

悩んでいることや上手くいかない

ことに対して捉え方や考え方を

選択理論的に話し合う

 

 

 

 

その結果

こころとからだのバランスがとれて

 

 

さあ頑張ろう

 

 

という気持ちが心底あふれてくる

 

 

 

いわゆる胸が開いて輝いた状態になる

治療後に

社会の景色の見え方が変わってくる

 

 

 

そんな

治療院を目指しているので

ぜひ体験してみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

私のプロフィールを載せました🤩

 

1958年青森県中泊町に生まれ

有限会社カイロプラクティック小野設立

 

治療家であった母の影響を受け

名古屋の

カイロプラクティック完成堂で修行後

青森に戻って来て1990年に開業

 

開業当時は

カイロプラクティックは

骨をバキバキ鳴らす痛いもの

 

しかし、シカゴにある

ナショナルカイロプラクティック大学や

大連医科大にて

 

体の仕組みの

研究プログラムに参加すると

痛い治療が良い治療とは

限らないと痛感した

 

そこから学びを深め

痛みを取る解剖学的治療と

 

生命力を高める

バイオダイナミクスと

いうエネルギー療法

 

人間関係が良くなる

選択理論心理士を取得して

こころとからだの

バランスをとることで

患者さんの幸せ感に貢献している

 

1997年

世界カイロプラクティック大会の

研究発表で大絶賛を受け

日本カイロプラクティック師協会会長に就任

 

1990年の

開業以来16万人の治療をして

現在は

リピート率96%の治療院となる

 

2016年青森市に

小野治療院こころtoからだをオープン

 

治療を通じて

患者さんとその家族が幸せになることで

住み心地の良い地域No1の青森を目指している

 

2021年より

木曜日は自宅のある中泊町で

治療を行って地元に貢献している