2022年4月21日木曜日

遠隔治療が普通のことになるまで!

 No1006

自宅からの朝焼け

人口が少なくなったぶん

文明の機器の大きな羽が増えた

 

 

時代とは言え

 

違和感だけしか残らない

 

 

 

 

過疎の町が生き残るには

なんでも

トライしなくては生き残れない

 

 

 

 

木曜日は自宅での治療だが

 

青森県中泊町尾別は

 

 

相も変わらず静かで

 

 

もはや

 

 

静寂の領域

 

 

ただいるだけで

こころとからだが洗われる

 

 

 

 

 

✔️コロナでちょっと

 

✔️青森は遠い

 

✔️青森の人でも中泊町は遠い

 

 

 

この条件をクリアするには

 

 

遠隔治療

 

 

が最適となるのだが

なぜかしら1歩踏み込めない

 

 

 

40年近く人様の

からだに触れてきたので

 

触れないで治療するのを

脳が拒否っている

 

 

 

 

ズームでお話していると

相手はただの人ではなくて

 

 

温かい

 

優しい

 

素直

 

 

などなどその人の性格が伝わってくる

 

 

量子力学の勉強を受けていると

中身が難しすぎて理解できないが

 

 

時空を超えて

 

量子のもつれ

 

が起きて情報を獲得している

 

 

 

だから

ズーム飲み会も成立している

 

 

 

目の前にいる

 

あるいは

 

隣にいる感覚で飲めているはず

 

 

 

また量子力学では

すべてのものが

電子とクオーク(2個)でできていて

 

 

密度の濃いものが組織(個体)

 

密度が薄くなるにつれて

 

液体になって

 

 

霧(ガス)に変わっていく

 

 

としたら

 

 

筋肉に触れているのだが

密度が薄くなると

霧になっていく現象があるとしたら

 

 

 

 

触っているつもりが

実は触っていないということになる

 

 

直接の治療であれ

遠隔の治療であれ

 

変わらないことになる

 

 

治療結果が出せれば

患者さんも納得して違和感はなくなる

 

 

 

遠隔治療が

あたりまえというところまで

トライが始まる