2023年7月6日木曜日

とんでもないことがありがたいに変わる治療とは

 No.1446

なぜかしら携帯には

一蘭のラーメンの写真が

 

 

 

それも飲みほしたらしい😱

仙台のお店は24時間営業とか

 

酔っぱらってからは

お店の前を歩かないようにしなくては🤣

 

 

 

 

昨夜は

JPSA仙台泉支部5周年だった

 

会場は満席で

もっと良くなりたいという

人たちで溢れていた

 

 

 

この活動を通して何が変わったのか

 

 

それは何があっても

準備をしていれば怖くないということ

 

 

 

忘れた頃に

とんでもないことが待ち受けている

 

 

 

そんな経験を

皆さんもしていると思う

 

 

そんな時は

周りや他人のせいにしていた

 

 

あいつのせいで

 

不景気だから

 

田舎だから

 

人がいないから

 

 

そうするととても楽!

 

 

 

でも

目の前で起きていることは

自分にも責任があるとしたら

 

 

自分にできることは何か

 

ここから何を学ぶか

 

 

と変わっていった

 

 

 

 

そんな考え方で

患者さんに接している

 

 

例えば

手や足がしびれて

病院では

椎間板ヘルニアで診断されて

困っている患者さんがいたら

 

 

手や足がしびれたのは

 

それ以前に

 

脳がしびれていたのでは

 

と問いかけている

 

 

 

 

なぜなら脳の状態が

からだに現れているからだ

 

 

 

 

今やっていることと

考え方がうまくっていないから

 

 

シビレがでて

 

 

もう限界だよ

 

変りなさい

 

という時期にあるとしたら

手や足が

シビレているのは悪いことではない

 

 

 

 

治療としては

椎間板ヘルニアに対しての

経験は数多くあるので

痛めた部位や程度を

把握することから始める

 

 

ヘルニア

 

は飛び出すという意味だから

 

 

腰・骨盤の状態を

ニュートラルにすることで

飛び出す力が

 

壊れた椎間板に力が

加わらないようにしてあげる

 

 

そのうえで

脳のしびれに

バイオエネジェティックの治療で

アプローチすることで

こころとからだは緊張から解放される

 

 

 

 

からだに症状が出た時に

 

 

あなたは何を学びますかと

 

 

 

こころとからだが訴えている