2023年11月26日日曜日

爆発したエネルギーのあとで

 No.1603

滋賀県草津の駅前の

ホテルのロビーでブログを書いている

 

その理由は部屋では

Wi-Fiがぶつぶつ切れて

作業に入れず💦💦💦

 

なんとしてでも

書きあげるのが毎日ブログなので

皆さんも同じ快感を味わうために

仲間に入りませんか

 

ただし

変態の領域の人しか入れませんよ

 

 

では本題へ

 

なぜかしら

滋賀県に毎月来ているぞ😮😮

 

 

どんだけ

呼び込まれているのよという気がする

 

 

午前3時の手帳会の

まさみんの感謝祭に参加したが

ここのコミュニティは別物

 

 

どう表現していいのかは

分からないがひとりひとりが輝いていた

 

 

それも恐ろしほどに😮😆😮

 

 

自分の壁を

突破したあるいは突破しようと

メンバーのエネルギーは高くて

おじさんの私はついていけない部分も

 

 

すごいエネルギーを味わった後は

場所を変えての永ちゃん先生の治療会

 

 

仕掛け人はかよ様

 

先月の治療会のあと

感謝祭が終わった後に

 

永ちゃん先生

予定空いている

 

という悪魔か天使のささやきが😅

 

 

時間は最大限に有効に使うべし

 

 

ということで

7名ほど治療した

 

 

愛媛県、岡山県の遠くから

来ている人も見ることができた

 

 

重症患者さんは2人😱😱😱

 

 

前回

股関節が

病んで歩けなかった人で

2時間かけて治療に来てくれた

股関節の炎症を抑えてほしいので

 

冷やしていてね

 

と指示していたので

股関節の炎症は治まっていた

 

 

後は関節と筋肉のバランスをとって

 

 

骨盤と股関節が

連動していけるようにしたら

 

 

びっこの感じがなくなり

スムーズに歩けるようになって

本人大喜びをしていた

 

ここでは

治療のプロセスを

簡単に書いているが

とても繊細で難しい

 

30分間

反応を見ながら試行錯誤した結果だ

 

経験があるからできること

 

 

もう一人の重症者は

本人は手術したから大丈夫と思っていた

 

 

でも

子宮を全適するほどの病気だったので

フォローしてあげる必要があった

 

 

患部をとるということは

エネルギーの流れを遮断することになる

 

 

下腹部に手をおいてもらい

片足を上げてもらうと力が入らない

 

 

バイオエネジェティックの治療で

 

静寂の空間に浸かってもらい

 

中心軸のエネルギーが

流れたのを確認したうえで

 

手術した部分を両手で挟んで

 

今はない子宮の部分を

エネルギーが流れるようにした

 

 

 

本人は

お腹が温かくなって気持ちが良かった

 

 

 

ただし問題があって

ソケイ部から大腿部のリンパ節も

取ってしまっているので

リンパ液が流れることができない

 

流す方法を教えたが

 

リンパ節をとることは

身体にとっては大変なこと

 

 

お医者さんの判断なので

尊重しないといけないが

 

 

手術する前に

病院の方針を調べるのも一つの方法

 

 

頑張ったご褒美に

居酒屋で乾杯したが

 

 

仲間がいることで

 

この場所にいる

 

ありがたいことだよね

 

特に青森は雪が降って真っ白とか

 

 

滋賀県は寒いがほんのちょこっとで

 

とてもいい場所である