2024年4月1日月曜日

葬式の進行さえも正しいものではないとしたら

 No.1730

日曜日なのに急がしい

 

まずはブログを仕上げて

 

10時30分から

ひらこ屋㐂ぼしが営業なので

20分前から並ぶ

 

待っている間

3日に行われる

青森市倫理法人会での

講話(20分)の書類に目を通した

 

 

1番に呼ばれて出てきたのが

にはちぼしとチャめし

1ヵ月に1回は無性に食べたくなる代物

 

 

幸せ感をいただいた後は

さらに幸せ感に浸るべく

ドラゴンキューブを目指した😍

 

 

 

主催者のミッツーさん

今回の映画に対する思いを熱く語った

ミッツ―さんが熱く語った映画とはこちら

 

 

 

 

老人ホームなのだがシェアハウスとして

多くの人が集まってきて

まるで村を連想させる

私にとって見るのは2回目だが

初回とは響くところが違う

 

 

人の死は日常の中にあるもので

通夜あるいは葬式は

死んだ人を送り出すものではなくて

残された人たちのためのものだとしたら

 

 

関わり方が変わってきて当然で

 

 

突き抜けた葬式で

皆さん笑顔で見送っていた

 

 

 

また

違和感

 

があるものは

 

排除

 

する傾向にあるが

 

違和感が3つ重なると

 

何の問題

 

もなくなる

 

 

これも深かった

 

 

そうしてコミュティができあがっていった

 

 

時間と労力を惜しまないことで

共感が生まれ

コミュティが膨らんできて

 

参加者の

心のよりどころとなった

 

 

 

何が正解かというより

 

この映画を通して考えてみて

 

と訴えているようだった

 

 

 

葬儀屋さんが

通夜や葬式を進行していくが

いつのまにか

それが正しいものと認識していたが

 

 

 

そうではないよ!

 

 

 

頭の中で何かが剥がれ落ちた

 

 

 

3回目の上映を見る機会があったら

また見なくてはと思えた

 

 

 

 

 

1時間ほどかけて

急いで中泊町の自宅に帰り

 

 

 

重傷者を一人治療して

 

 

今度は五所川原の治療院へ🚗

 

 

仲間の夫婦を治療した後は

いつもの居酒屋で乾杯なのだが

料理が凄すぎてめまいが…

大きなエビさんと患者さんが釣り上げたアユ

わかめのしゃぶしゃぶ

刺身

 

飲むより食べる方が忙してお腹がパンパン

 

 

と思っていたら曲が流れて

誕生日をサプライズで祝ってもらった

きらりと輝く66歳

 

 

66歳にあった行動をすべきなのだが

まだまだ忙しそうにしている66歳だった

 

 

今回は

誕生日に自宅にいなかったばかりに

何度もお祝いされた

 

 

 

人に生かされて今の自分がいる

 

 

 

 

とってもありがたいことだ