2024年4月25日木曜日

久しぶりの我が家はあんずましい

 


No.1754

久しぶりの我が家はいいね!

 

 

暖炉の火があって

あったかい食事があって

外食すればするほど

何げない自宅の食事がおいしい

 

 

そうそう

食べることに夢中に

なっている場合ではない

 

 

嫁さんの日中の

できごとを聞くことに専念しないと

 

 

嫁さんが話す

 

私が首振り人形のように聞く

 

 

それだけで

ほのぼのした雰囲気に包まれた

 

 

 

今回は1週間ぶりなので

話したいことで溢れていた

 

 

 

それにしても

あわただしかった

 

滋賀県での治療会(2日間)

おいらせ町での移動治療

八戸パークホテルでの倫理の講和

ハレレアで治療して

すぎのこ保育園で治療して

選択理論の勉強会を終えて青森市へ

翌朝、友達(コーチン)の講和の聞いた

 

 

 

留守にしていたおかげで

治療院の予約がいっぱいで大忙し

 

 

体力の限界が近づいてきた😱

 

 

 

でも治療を終えたら

 

今夜は小野塾・五所川原編

明日は選択理論のズームでの勉強会

明後日はばたやんさんの講演会

 

 

 

 

どんなスケジュールなんだ

 

 

でも自分が作り上げたもの

 

 

 

 

 

 

おかげで

弘前公園の桜祭りはおあずけ

 

 

患者さんの桜を見た感想が

 

 

桜の綺麗さは日本一

 

あのふと(人の多いこと)

 

ビール片手に嶽きみの天ぷら

 

花筏(はないかだ)はすごいよ

 

 

 

聞けば聞くほど

妄想だけが独り歩きする

 

 

あ~~何も体験していない

 

 

 

 

 

うらやましすぎたが

やることはひとつ

 

 

患者さんを

幸せに

すること

 

 

 

そこで患者さんへの質問が

 

治療を終えて出ていく時に

どうなっていたら

ここへ来た価値がありますか

 

 

患者さんの願望を聞いて

 

 

患者さんが思う願望の

上のレベルでの治療を心がける

 

 

 

 

そうすることで

 

感動が生まれるし

 

希望が見えてくる

 

 

 

プロだもんね

 

 

その位は頑張らないと

すぐに看板がなくなる

 

 

 

①解剖学的な治療(痛みをとる)

 

②バイオエネジェティックの治療で

 エネルギーの流れを改善する

 (生命力を高める)

 

③選択理論で行為と思考の質を上げる

 

 

 

この3つは患者さんを治療して必要なもの

 

 

①ギックリ腰の人が来たら

 早く楽にしてあげる

 

②末期がんの人が来たら

 何か手助けができないか

 

③いつも暗い話しかしない人が

 明るく暮らせるようにならないか

 

 

そのために

何を学んだらいいかを模索していると

 

 

 

学ぶべき課題というかセミナーが

目の前に現れてきた

 

 

後は愚直に学ぶだけ

 

 

落ちこぼれても

できるまで続ける

 

 

続けるのは得意なので

まだまだ学び続ける

 

 

 

 

それにしても

スケジュールが過多すぎた